usunonooのブログ@トミカ倉庫

【当ブログではアフィリエイト広告・PRを表示しています。】つれづれなるままに...集めたトミカやホットウィール、京商、マジョレット等1/64サイズのミニカーをご紹介していきたいと思います!たまに気ままなブログ内容もあります。よろしくお願い致します。

HOTWHEELS FERRARI F430 Spider


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は ホットウィール より、

フェラーリ F430 スパイダー

をご紹介致します。



こちらはホットウィールのベーシックカーアソートにラインナップされていました。(日本向けの日本語でパッケージ表記されたモデルとしてもラインナップされていたようです。)



フェラーリ・F360の後継機種として、2004年のパリサロンにて華々しくデビューしたフェラーリ・F430。



F430のデビュー翌年となる2005年に開催された第75回ジュネーブモーターショーにおいて、フェラーリの21番目のコンバーチブルモデルとして新たにラインナップに加えられたのが、本日ご紹介中のフェラーリ・F430スパイダーでした。



ソフトトップのコンバーチブルシステムは先代モデルとなるF360と共通のシステムとなり、室内のスイッチ一つで開閉可能な電動格納式を採用。機構自体も、ハードトップクーペであるF430よりも重量増は僅か20kg+程度に留めらているそうです。




ホットウィールでは、内装をブラウンベージュ調のフェラーリに相応しい高級感のあるパーツカラーにて再現されています。




京商CVS版のフェラーリ・F430の記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/01/12/195148

シート形状や運転席周りも丁寧な仕上がりとなっていますね。


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TOMICA MAZDA ROADSTER トミカギフトセット あこがれのスポーツカーコレクション


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は トミカ より、

トミカギフトセット

あこがれのスポーツカーコレクション

トミカ マツダ ロードスター

をご紹介致します。



以前当ブログでは同じNC型ロードスターのグレーメタリックのボディカラーを纏った通常版トミカをご紹介致しましたが、本日はこちらの真っ赤なボディのモデルをご紹介致します。



こちらはトミカギフトセット『あこがれのスポーツカーコレクション』の内の一台としてラインナップされ、2006年7月より発売されていました。



同コレクションには本日ご紹介中のマツダ・ロードスター以外にも、ダークパープルカラーのフェアレディZ、エメラルドグリーンブルーのようなマツダRX-8、そして真っ黒なスカイラインクーペといった、2ドアクーペタイプのスポーツカーばかりがラインナップされていました。



2005年8月にフルモデルチェンジを行って登場した三代目NC型MAZDAロードスタートミカでは通常版モデルが2006年1月から2010年1月まで販売されていました。




2006年登場のトミカではありますが、フロント周りやリア周りは非常に丁寧に彩色されており、特にリアテールランプはクリアテールの上から塗り分けで再現された、今現在のトミカと比較してもなかなか手間のかかった表現技法が用いられています。


(通常版トミカのNCロードスターの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/09/19/133159

室内もしっかりと作り込まれていますね。


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M2 MACHINES 1/64 1969 DODGE CHARGER DAYTONA HEMI


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は M2マシーン 1/64スケール

1969 ダッジ チャージャー ディトナ

ムーンアイズ ver.

をご紹介致します。



グリーンライトやオートワールド、あるいはジョニーライトニングといった精密な1/64スケールのアメ車を数多くラインナップするミニカーブランドの中でも、一際カッコ良いカラーバリエーションやギミックで人気の『M2マシーン』より、本日はムーンアイズ仕様の1969年式DODGEダッジ)チャージャー・ディトナをご紹介致します。



1966年に誕生した、ダッジスペシャリティカーであるチャージャー。1968年には早くもモデルチェンジを迎えましたが、翌年1969年にNASCAR参戦用のホモロゲーションモデルとして登場していたのがDODGEチャージャー・ディトナでした。



DODGEチャージャー・ディトナはその戦闘力を高める為にフロントマスクにはノーズコーンを装着し全長は5.7mを超え、強烈なダウンフォースを発生させる為に高さ23インチ(580mm)の超巨大なリアウイングを装着していました。


チャージャー・ディトナは1969年にのみ503台だけが生産された幻のマシンであり、その内最大トルク67.5kgmを発生させるパワフルなHEMIエンジンを積んだモデルは僅か70台ばかりのみしか製造されていなかったそうです。



本日ご紹介中のチャージャー・ディトナは、アメリカで伝説的なホットロッダー、ディーン・ムーン氏によって創設された自動車カスタマイズ&パーツブランドの『 MOONEYES(ムーンアイズ)』のロゴを全身に纏った一台に仕上げられています。



1952年にカリフォルニアのサンタフェスプリングスで設立されたムーン・オートモーティブは、ドラッグレース出場マシンなどのホットロッドカスタマイズを手掛けるショップとして、またディーン・ムーン氏自身もドラッグレースに積極的に参戦されていました。そんな中でオリジナルのカスタマイズパーツの販売を開始すると瞬く間に人気に火がつき、後にアメリカを代表するカスタマイズパーツブランドとしてムーンアイズは人気を博していきました。


(真っ赤な艶消しレッドのボディが渋過ぎる!!M2マシーンズ・1971年式チャージャーR/Tの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/09/26/141752

ムーンアイズのブランドロゴの特徴でもある目のマークもボディ全体にしっかりと描かれていますね。


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TOMICA HONDA ELYSION TOMICA GIFT SET LEISURE CAR COLLECTION


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は トミカギフトセット

レジャーカー コレクション

ホンダ エリシオン

をご紹介致します。



以前当ブログでは通常版トミカホンダ・エリシオンをご紹介致しましたが、本日はこちらのトミカギフトセットからの一台をご紹介致します。



こちらはトミカギフトセット『レジャーカーコレクション』の一台として、2006年2月より発売されていました。



同シリーズはホンダ車ばかりが集められたシリーズとなっており、本日ご紹介中のホンダ・エリシオンの他に、ホンダ・オデッセイやエアウェイブ、更にはホンダ・エレメントもラインナップされていました。



2003年10月に開催された東京モーターショーにて「 ASM/グランドワゴン」としてコンセプトモデルが初披露され、翌年2004年5月より販売が開始されたホンダ・エリシオン



弟分となるホンダ・オデッセイよりもゆったりとした車室空間と大柄なボディサイズが特徴となっており、全長で約75mm、全幅で30mm、そして高さは240mmも広く作られています。



またホンダの最上級ミニバンに相応しく、上位グレードにはホンダ・インスパイア譲りの3リッター・V型6気筒エンジンを搭載。最高出力250ps/6000rpm、最大トルク31.5kgm/5000rpmを発生させていました。



本日ご紹介中のホンダ・エリシオンでは、通常版トミカの真っ青な空色カラーに対し、より高級感のあるホワイトボディが採用されていました。


(通常版トミカ・HONDAエリシオンの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/02/15/184849

ちゃんとスライドドアの開閉機構も再現されていますね。


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MAJORETTE RENAULT TWINGO LAMBORGHINI COLLECTION


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は マジョレット より、

ルノー トゥインゴ

をご紹介致します。



こちらはマジョレット『ランボルギーニ・コレクション』にラインナップされ、2018年4月に発売されていました。



ルノーAセグメント(小型普通乗用車)モデルとして1992年にルノー・4の後継機種として販売がスタートしたルノー・初代トゥインゴ。



2007年には二代目モデルに移行し、2014年には本日ご紹介中の三代目トゥインゴへとモデルチェンジを果たしていきました。



2014年3月に開催されたジュネーブ・モーターショーにて初披露された三代目トゥインゴは、先代モデルまでがFF駆動であったのに対し、RR駆動(後輪駆動)へと変更されていました。
またスマート・フォーフォーと車体基本構造を共有したモデルとしても誕生していました。




マジョレットの母国でもあるフランスの老舗メーカー・ルノーの人気自家用車のモデル化という事もあり、非常に完成度の高いミニカーに仕立てられています。



ヘッドライトはクリアパーツにて成形され、リア周りも非常に丁寧な塗り分けが施されています。


(こちらは色違い!!マジョレット・トゥインゴのカラーバリエーションモデルの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/10/16/064409

カラーリングもキラキラとしたラメの入った高級感のあるスカイブルーが採用されています。


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Maisto 1936 Chevrolet Pickup


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は マイスト より、

1936 シボレー ピックアップ

をご紹介致します。



ド迫力のボディカラーやホワイトリボンタイヤに真っ赤な大径ホイールがイカしたドラッグマシンと化した、マイスト製のシボレー・ピックアップをご紹介致します。



こちらは巨大な積載車とセットで販売されていたモデルになるようです。



1911年にスイス生まれのエンジニア兼レーサーであるルイ・シボレー氏によって設立された『 Chevrolet(シボレー )』。
1918年には早くもピックアップトラックの開発・販売に着手しており、1935年にはアメリ自動車産業界初となるスチール製のボディ一体式ルーフ「チューレトップ」を開発。同年からは後にシボレー を代表する一台となるキャリーオール(多目的バン)の『シボレー ・サバーバン』の販売をスタートしていました。




本日ご紹介中のシボレー・ピックアップも、1936年当時のモデルをドラッグレースに参戦するドラッグマシン仕様としてカスタマイズされ登場していました。



ボンネットやフロント周りは取り払われ、剥き出しのエンジンや過給機のメッキパーツが迫力満点の一台に仕立てられています。



リアバンパー下部のナンバープレートにはブランドロゴであるマイストの文字が描かれていますね。



なかなかカッコ良いホットロッド仕様と化したシボレー・ピックアップも良いですよね ♪


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TOMICA TOYOTA PRIUS イオン特注トミカ


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は トミカ より、

イオン特注トミカ

トヨタ プリウス

をご紹介致します。



こちらは2004年頃より大手ショッピングモールを運営するイオンとのコラボトミカとして発売されたモデルであり、標識付きトミカのシリーズ第23弾にラインナップされていました。



2004年から2006年にかけて、トミカ一台とトミカタウンで使える標識マークのセットとして販売されており、こちらの真っ黒なトヨタ・プリウスも2005年頃に販売されていたようです。



トミカのモデルとなっているのは、2003年9月にフルモデルチェンジを行って登場した2台目プリウスがベースとなっています。以前当ブログではマジョレットやマッチボックスの二代目プリウスをご紹介して参りましたが、今見ても現行型に引き継がれているプリウス特有のボディラインデザインは二代目でも健在ですね。




イオン特注トミカも真っ黒なボディに対しフロントヘッドライトやリアテールランプなど丁寧に塗り分けされたモデルとなっています。


(同じ真っ黒でも雰囲気が異なります!マッチボックス版のトヨタ・二代目プリウスの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/11/03/100226

リアトランクゲートの開閉機構もしっかりと再現されていますね。


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