皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は cm'sラリーカーコレクション
1/64スケール
宮沢模型 ver.
をご紹介致します。

これまでにも当ブログでは京商CVSシリーズやホットウィールに登場したランチアデルタHFインテグラーレをご紹介して参りましたが、本日はこちらのcm'sラリーカーコレクション版をご紹介致します。

こちらはcm'sラリーカーコレクションと大手模型総合卸売業社である宮沢模型とのコラボモデル、cm'sラリーカーコレクション『ランチア・スペシャルカラー ver. 』にラインナップされ、2006年6月頃に発売されていました。

1987年のグループA規定のWRCに参戦すべく、FFハッチバックベースのランチア・デルタにランチアがアバルトと共同で開発を進めた直列4気筒DOHCターボエンジンとフルタイム4WDを搭載。そうして誕生したランチアデルタHFは、1987年のWRCグループA規定において13戦9勝という輝かしい戦績を残していました。

翌年1988年には新たにワイドブリスターフェンダーを備えた「インテグラーレ」を導入。デビュー戦から快進撃を続け、1988年のマニュファクチャラータイトルを獲得していました。
しかしながら他メーカーも指を咥え黙っていた訳では無く、トヨタはセリカGT-FOURを、三菱はギャランVR-4をといった屈強なWRCマシンを新たに導入し、その闘いは更に熾烈を極めていきました。

猛追を魅せる他メーカーに負けぬようランチアデルタHFの開発を担っていたアバルトは、新たに一気筒辺り4バルブエンジンを積んだ『ランチアデルタHFインテグラーレ 16V 』を開発。
1989年のWRCにさっそく参戦を果たし早くもワールドタイトルを獲得。翌年1990年にも13戦中6勝を挙げる快挙を成し遂げ、遂に4年連続のワールドタイトルという前人未到の偉業を成し遂げていたのでした。

cm'sラリーカーコレクションに登場したランチアデルタHFインテグラーレ16Vですが、室内のロールゲージなど、より徹底的にラリーカーの再現を意識して作られた精巧な1/64スケールに仕上げられています。

(最終進化!!京商CVSシリーズに登場したランチアデルタHFの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2024/02/07/061808
cm'sラリーカーコレクションはその精密性やスポンサーデカールの再現性の完成度が非常に高い魅力的なシリーズとなっていました。また見かけたら入手していきたいと思います。


