usunonooのブログ@トミカ倉庫

【当ブログではアフィリエイト広告・PRを表示しています。】つれづれなるままに...集めたトミカやホットウィール、京商、マジョレット等1/64サイズのミニカーをご紹介していきたいと思います!たまに気ままなブログ内容もあります。よろしくお願い致します。

WELLY SUBARU BRZ(二代目) SPEED CITY


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は ウェリー より、

スバル BRZ 二代目

をご紹介致します。



こちらも一昨日ご紹介致しましたHONDAシビックEGと同様に、WELLY『 SPEED CITY 』シリーズにラインナップされていました。



2021年に姉妹車であるTOYOTA・GR86と共にフルモデルチェンジを行って登場した二代目スバルBRZ。やや丸みを帯びたヘッドライト/テールランプから、よりエッジの効いたスポーティなデザインへと変更され誕生していました。



エンジンの排気量を先代モデルの2リッターから2.4リッターへと底上げされ、最高出力は初代モデルの200psから235psへ、最大トルクも20.9kgmから25.0kgmへと大幅なパワーアップも果たしていました。



一方で従来と同様のアルミニウム製ボンネットに加え、新たにルーフとフェンダーに軽量なアルミニウムを採用。ボディ全体の軽量化を図る事で排気量増による車重増を抑制されており、ベース車両であるRグレードで40kg増、上位Sグレードでも約30kg増と必要最小限の車体重量増に抑えられています。




WELLY版の二代目スバルBRZでは、フロントエンブレムやリアトランクエンブレムもしっかりと塗り分けされています。アンダーディフューザーやフロントリップデザインはシャーシ裏面と一体成形にて丁寧に作り込まれています。



サイドビューも美しい仕上がりです。シート形状もしっかりと再現されています。



トミカの方でも二代目スバルBRZが登場していました。また入手してご紹介出来ればと思います。


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WELLY HONDA CIVIC EG6 SPEED CITY


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は ウェリー より、

ホンダ シビック EG6

をご紹介致します。



こちらはWELLY『 SPEED CITY 』シリーズにラインナップされたモデルになります。



1991年9月10にフルモデルチェンジを行って登場し、1995年まで製造されていたHONDAシビックEG。シビックとしては二度目となる日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したモデルでもありました。



最上位スポーツグレードとなるシビックEG・SiR(BA16型)には、吸気/排気切替式可変VTECエンジンを搭載。最高出力170ps/7800rpmを誇り、足回りには四輪ダブルウィッシュボーンを採用していました。また大パワーを余す事無く使い切るべく車体重量の軽量化も徹底的に行われており、パワステといった快適装備を付けた上位モデル「 SiR Ⅱ 」であっても、その車体重量は僅か1050kg程に抑えられていました。




WELLY版ではボンネットを艶消しブラックに塗り分けたカーボンボンネット風仕様のスポーティな出立ちで登場していました。



リアのテールランプユニットもしっかりと塗り分けにて再現されています。



サイドビューもカッコ良いです。ホイールも塗り分けされており、低く構えたシビックEGのスタイリングにオーソドックスな五本スポークホイールがよく似合っています。



ウェリー製のスピードシティ・シリーズはこれまでにも数多の車両をご紹介して参りましたが、トミカホットウィールに無いラインナップも一つの魅力となっていました。また気になる車両をご紹介出来ればと思います。


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HOTWHEELS Road Rocket


皆様、おはようございます。

usunonooです。



今朝は ホットウィール より、

ロード ロケット

をご紹介致します。



こちらはホットウィールのベーシックカーアソートにラインナップされ、1999年頃に発売されていました。



ベースとなっているのは、ホットウィールオリジナルの架空車であり、超巨大なV型10気筒エンジンを搭載した1300馬力(‼️)を誇るモンスターマシンとしてラインナップされていたようです。



当時のホットウィールではシャーシもズッシリとしたメタルダイキャスト製を使用し、各部別色のパーツで仕上げるなど、ベーシックカーアソートモデルでありながら非常に見所の多いホットウィールに仕立てられている事も特徴的となっています。




フロントバンパーやリアバンパーはシャーシと一体成形されたメタル製であり、リアバンパーエアロの隙間からは極太の二本出しマフラーエンドも取り出されています。



横から見るとホットウィールオリジナルの架空車両ではあるものの、ボディサイドのカッティングステッカーやリアタイヤフェンダーに設けられた特大のカナード型リアウイングなど、近未来のレーシングカーの様なカッコ良い仕上がりとなっています。



こちらのロードロケットではボディカバーの開閉機構まで再現されており、シングルシートの後ろ側に設置された超巨大なエンジンを覗き見る事も可能となっています。


(こちらもホットウィールの架空車シリーズの中でも一、ニを争う程(?)人気です!ホットウィール・ボーンシェイカーの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/02/11/180619

ホットウィールのロードロケットですが、オリジナルの架空車でありながらなかなか人気モデルでもあり、幾つかのカラーバリエーションが登場していました。また別バージョンもご紹介出来ればと思います。


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TOMICA NISSAN SKYLINE H・T 2000GT-R RACING TOMICA ASSEMBLY FACTORY


皆様、こんばんは。

usunonooです。



今夜は トミカ より、

トミカ 組み立て工場 第五弾

日産 スカイライン GT-R H・T

2000GT-R レーシング

をご紹介致します。



これまでにも当ブログではトミカを始め、ホットウィールやリアルXなど様々なミニカーブランドに登場した日産スカイライン2000GT-Rをご紹介致しましたが、本日はこちらのトミカ組み立て工場版をご紹介致します。



こちらはトミカ組み立て工場に登場したモデルであり、2009年頃にラインナップされていました。本日ご紹介中のグリーンストライプを纏ったボディカラーの他にも、ライトブルーやレッドカラーのストライプ仕様の2000GT-Rも登場していました。



各色のボディストライプカラーも、往年の全日本グランプリや富士GCマスターズといった各レースに参戦していたワークスマシンを彷彿とさせる塗り分けの仕様に仕上げられています。




こちらのグリーンストライプカラーのモデルにはゼッケンNo.3が与えられていました。レッドストライプのマシンにはNo.2が、ライトブルーのモデルにはゼッケンNo.1がそれぞれ与えられていたようです。



本日ご紹介中のモデルでは室内のシートカラーはブラックが採用されていますが、当時のトミカ組み立て工場では黒以外にも赤や青の内装色も選ぶ事も出来たようです。




トミカリミテッドに登場したハコスカスカイラインの記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/08/09/221225

トミカの日産スカイライン2000GT-Rと言えば超人気モデルの内の一つであり、トミカ組み立て工場のみならず数多のバリエーションモデルが登場しています。また珍しいカラーのモデルも改めてご紹介出来ればと思います。


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MOTORMAX PAGANI ZONDA C12


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は モーターマックス より、

パガーニ ゾンダ C12

をご紹介致します。



以前同じモーターマックスからは超超高級車ブランドであるパガーニのオープントップモデル、ウアイラ・ロードスターをご紹介致しましたが、本日はあの元ZOZOタウン社長・前澤友作氏の愛車の元となった、パガーニ・ゾンダの方をご紹介致します。


パガーニの創立者でありデザイナーでもあるオラチオ・パガーニ氏によって開発され、1999年に開催されたジュネーブ・モーターショーにて初披露された『パガーニ・ゾンダ C12 』。



車名である「ゾンダ」は南米アルプス山脈からアルゼンチンへと吹き込む風を指し、「 C12 」の" C "はオラチオ・パガーニ氏の愛妻であるクリスチーナ氏の頭文字、" 12 "はそれまで数多くのランボルギーニのデザインを担当されたパガーニ氏にとって12台目のミッドシップマシンであった事を意味していたそうです。



イタリア・サンチェザリオにある社屋にて、一台一台全てハンドメイドにて製作されたそのボディシャーシには軽量なCFRP製を採用し、車体重量は僅か1250kg程。そのレーシングマシンさながらの軽量ボディには、メルセデスベンツSクラス用のV型12気筒エンジンをミッドシップレイアウトにて搭載。



レーシーなCFRP製のシェルを持つ専用バケットシートや、レーシングマシン相応のポテンシャルに相応しいブレンボ製4ポットキャリパーを装備。その一方で室内はレザー、アルカンターラといった高級仕立てに加え、カーボン、アルミニウムといったパーツも贅沢に盛り込まれた超高級スポーツカーに相応しいインテリアデザインが与えられていました。




モーターマックス製のパガーニ・ゾンダでは、実車同様にランボルギーニディアブロのテールランプを流用した縦二灯型のリアテールレンズも塗り分けにて再現されています。




(オープントップもカッコ良い!!ウアイラ・ロードスターの記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/11/17/204200

トミカサイズのミニカーですが、パガーニ・ゾンダの特徴的なセンターメーター周りやシート形状もしっかりと作り込まれています。


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MATCHBOX TOYOTA FJ CRUISER ジャパンシリーズ J-20


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は マッチボックス より、

ジャパンシリーズ J-20

トヨタ FJクルーザー

をご紹介致します。



これまでにも当ブログでは京商CVSシリーズやトミカに登場したトヨタFJクルーザーをご紹介致しましたが、本日はよりマッシブな顔立ちが何処か愛らしいマッチボックス版のFJクルーザーをご紹介致します。



こちらはマッチボックスの日本車にスポットを当てた『ジャパンシリーズ』や、ドア開閉といったギミック可動域のあるマッチボックス『 MOVING PARTS 』シリーズにラインナップされていたモデルとなっています。



2006年に北米での発売がスタートし、2010年からは日本国内向けモデルの取り扱いも開始されたトヨタFJクルーザー。丸目二灯のフロントヘッドライトデザインなど、最近のレトロクラシックブームにも通ずる愛らしいデザインが特徴であり、絶版車となった今でも高い人気を誇る一台となっています。




フロントマスクやリア周りは丁寧に塗り分けされており、トミカ京商よりもややデフォルメチックな仕上がりは何処か可愛らしいスタイリングとなっています。



可動域のあるマッチボックスであり、左右のフロントドアをしっかりと開閉させる事も可能となっています。




トミカイベントモデルに登場したトヨタFJクルーザーの記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/08/07/152055

マッチボックスからは他にも幾つかのカラーバリエーションのトヨタFJクルーザーが登場していました。また入手してご紹介出来ればと思います。


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HOTWHEELS PREMIUM LAMBORGHINI ESSENZA HW PREMIUM COLLECTOR SET TRACK DAY


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は ホットウィール プレミアム

コレクターセット トラックデイ

ランボルギーニ エッセンサ

をご紹介致します。



こちらはトミカに例えるとホットウィールプレミアム版のギフトセットとも言える、ホットウィールプレミアム・コレクターセット『 TRACK DAY 』にラインナップされ、2023年5月より発売されていました。



2020年7月にWEB上で発表され、2021年に開催された上海モーターショーにて初披露されたランボルギーニ・エッセンサ。



ランボルギーニ社史上、自然吸気エンジン搭載モデルでは最強となる、排気量6.5リッター・最高出力830psを誇るV12型エンジンを搭載したサーキット専用モデルとして登場していました。


軽量なアルミ製フロントフレームにカーボンモノコックを組み合わせたボディには、強力なダウンフォースを発生させるフロントスポイラーとリアウイングを装着。GT3クラスのレーシングカーをも凌駕するその強靭なダウンフォースは、時速250km/h走行時に約1200kg まで達しているそうです。



コレクターセットではない通常のホットウィールプレミアム版では、先だって実車にてワールドプレミアムされた色鮮やかなダークライムグリーンカラーを纏って2022年10月より発売されていました。



本日ご紹介中のHWコレクターセット版でも、実車同様に大柄なリアGTウイングやフロントリップスポイラーもしっかりと作り込まれています。



やや暗めの真っ青なボディカラーが、何処か異質な雰囲気が漂うワークスマシンに仕立てられたランボルギーニ・エッセンサによく似合っています。


ランボルギーニからはSUV車であるウルスもレースに出場してます!!記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/07/30/074818

トミカギフトセットのHW版とも言えるコレクターセットには、こちらのエッセンサの様なカッコ良いカラーバリエーションモデルが登場していました。また少しずつご紹介出来ればと思います。


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