usunonooのブログ@トミカ倉庫

【当ブログではアフィリエイト広告・PRを表示しています。】つれづれなるままに...集めたトミカやホットウィール、京商、マジョレット等1/64サイズのミニカーをご紹介していきたいと思います!たまに気ままなブログ内容もあります。よろしくお願い致します。

BEAM 1/80 TOYOTA HIACE SUPER GL


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は ビーム 1/80スケール

ver.4 グラファイトメタリック

トヨタ ハイエース スーパーGL

をご紹介致します。



こちらは一回300円のカプセルトイとして2020年5月に発売され、全四型からなる6タイプがラインナップされたシリーズとなっていました。



1/80スケールとあまりメジャーでは無いサイズでの販売であり、室内もフルスモークで中が見えない塗装仕様となっていますが、全6タイプ全てエアロ形状やホイールが違うという、なかなかこだわった造り込みが特徴的なカプセルトイ・シリーズとして発売されていました。



トヨタハイエースの大柄なボディに、専用のフルエアロと真っ黒なスポークホイールという非常に無骨なカスタマイズが施された一台に仕上げられています。フルスモークガラス仕様が妖しさと厳つさ満点の組み合わせとなっています。




ヘッドライトやテールランプもクリアパーツにて成形されており、一目でハイエースと分かるフロント周りやリア周りの塗り分けも非常に丁寧な仕上がりとなっています。


カプセルトイ・シリーズでは更にコンパクトな1/87スケールのヴェルファイアも販売されていました!!記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/10/31/211451

カプセルトイ・シリーズですが、本日ご紹介中のブラウンメタリック調のカラー以外にも、ハイエースの定番カラーであるゴールド✖️ホワイトのツートンカラーの車両や、厳ついパープルメタリックの一台もラインナップされていました。また入手してご紹介出来ればと思います。


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MAJORETTE AUDI A1 SPORTBACK SUPER SPORTS COLLECTION second


皆様、こんにちは。

usunonooです。


本日は マジョレット 

スーパースポーツ コレクション second

アウディ A1

をご紹介致します。



こちらはマジョレット『スーパースポーツコレクションsecond 』にラインナップされ、2022年5月より発売されていました。



以前当ブログではトミカ製の初代アウディA1をご紹介致しましたが、本日ご紹介中のマジョレット製モデルでは、2018年にフルモデルチェンジを行い登場した二代目アウディA1がベースとなっています。



2010年に登場した初代アウディA1からおよそ8年の歳月を経て2018年6月に登場した二代目アウディA1。初代モデルでは3ドア/5ドアハッチバックの二種類がそれぞれ用意されていましたが、二代目モデルでは5ドアハッチバックのみのラインナップとなっていました。





マジョレットでは二代目となったアウディA1も非常に精密に作られています。シングルフレームグリルと呼ばれる大きなフロントグリルも再現されており、アウディ・スポーツクワトロへのオマージュとして採用されたグリル上面に備えられた三分割のスリットも塗り分けにて表現されています。



リア周りもカッコ良いですね。バンパー下回りの特徴的なディフューザー部分もシャーシのパーツを使い再現されています。


(激渋です!!アウディ・スポーツクワトロの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/12/23/184257

シート形状もしっかりと仕上げられていますね。


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MAJORETTE SUZUKI JIMNY MAJORETTE JAPANESE SELECTION 3


皆様、こんにちは。

usunonooです。



本日は マジョレット 

日本車 セレクション Ⅲ

スズキ ジムニー

をご紹介致します。



以前当ブログでは同じマジョレット製のジムニーの欧州ポリスカー仕様をご紹介致しましたが、本日はこちらの渋い迷彩柄カラーの一台をご紹介致します。



こちらはマジョレット『日本車セレクション 3 』にラインナップされ、2022年9月より発売されていました。



2018年にフルモデルチェンジを果たし登場したJB64型ジムニーと合わせて発売が開始されていたJB74型ジムニーシエラ。軽自動車のジムニーとは異なり排気量1.5リッターの直列4気筒DOHCエンジンを採用し、マッシブなワイドフェンダーを装着した本格的なコンパクトSUVとして一躍人気モデルとなりましたよね。




マジョレットでもジムニーシエラのワイドフェンダーはしっかりと再現されており、室内のハンドルやシート形状もしっかりと作り込まれています。




(コンパクトな1/64スケールでもなかなか秀逸な出来栄え!!トイズキャビン製ジムニーシエラの記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/08/18/224107

当ブログではこれまでにもトイズキャビン製や青島文化教材社の1/64スケールのジムニーもご紹介して参りましたが、マジョレットのジムニーもなかなか完成度が高くオススメなミニカーだと思いました。


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MAISTO Mercedes-Benz 500SL


皆様、こんばんは。

usunonooです。



今夜は マイスト より、

メルセデスベンツ 500SL

をご紹介致します。



100円ショップのダイソーさんなどでも販売されていたマイスト製のミニカー・シリーズ。同シリーズの中でも一際目立つ真っ赤なボディカラーを纏ったメルセデスベンツ・500SLをご紹介致します。



三代目SLクラスとなるR107系の生産終了に伴い、その後継機種として1989年に登場した四代目となるR129系500SL 。



R129系の500SLの外観デザインは、イタリア人デザイナーのブルーノ・サッコ氏が手掛けており、メルセデスベンツのフラッグシップらしい上質なオープン2シーターとして誕生していました。



W140系Sクラスに通じる最高級の上品なインテリアデザインを踏襲しており、電動格納式のソフトトップもSLクラスとしては初めて採用されていました。
また高級感のみならず、事故発生時や車体の横転時に瞬時に展開する格納式ロールオーバー・バーが標準装備されるなど、メルセデスベンツ伝統の先進的な安全性能も高められていました。




以前当ブログでご紹介致しました京商CVS製のSL500もなかなかカッコ良かったですが、本日ご紹介中のマイスト製の方は塗り分けはヘッドライトのみのシンプルな仕様ではあるものの、内装のセンターコンソールも再現されるなど、全体的な完成度は非常に高い一台に仕上げられています。


(ラメラメ★ブラックがカッコ良い!!京商CVS製のSL500の記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/04/20/233742

やっぱりベンツのミニカーはどのブランドのものでもカッコ良いですよね ♪


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TOMICA SUBARU IMPREZA WRX STI(三代目)


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は トミカ より、

スバル インプレッサ WRX STI

をご紹介致します。



こちらは通常版トミカとして、2008年の7月より発売されていました。


三代目インプレッサ が2007年6月にフルモデルチェンジを行い登場した後、その上位グレード・ハイパフォーマンスモデルとして2007年10月24日に発売がスタートした三代目『インプレッサWRX STI 』。



従来の5ドアセダンボディから、よりマッシブな5ドアハッチバックスタイルへと変貌を遂げ、ホイールベースは85mm延長しつつ全長を50mm短くしたショートオーバーハングを実現。スタンダードなインプレッサに比べWRX STIでは全幅を55mm広げたワイドフェンダーボディを採用していました。



搭載されるエンジンも、電子制御スロットルの採用やコンプレッサーやターボの各部リファイン、また新たに吸排気バルブ「デュアルAVCS 」の採用により、最高出力は先代の280psを大きく上回る308ps/6400rpmを達成していました。




トミカでは縮尺サイズも1/59スケールと決して小さくなく、WRX STI の特徴的なリアの四本出しマフラーも再現されるなど、全体的に完成度の高い一台に仕上げられています。


(映画ワイルドスピードにも登場していました!ホットウィール・プレミアム版のGRBインプレッサWRXの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/04/17/094221

ボンネットの開閉機構も再現されており、中に搭載されているWRXのスパルタンなエンジン部分を覗き見る事も出来ます。


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MAISTO PEUGEOT 309


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は マイスト より、

プジョー 309

をご紹介致します。



PSA・プジョーシトロエンが1985年から1993年まで製造・販売していた3ドア・5ドアハッチバックセダン『プジョー・309 』。



プジョー309は、元々はタルボ・ブランドで発売される予定として開発が進められていましたが、1985年に同ブランド名をPSA・プジョーシトロエンが廃止する事を決めプジョーブランドとして発売された経緯があったそうです。



Bセグメントに属するプジョー205をベースに開発が進められ、当時から販路を拡大していたVWゴルフに対抗すべくホイールベースと全長をストレッチさせ大柄化されたボディはゆとりのある室内空間を演出。当初は5ドアモデルのみがラインナップされ、後に3ドアハッチバックモデルが追加されていました。(3ドア / 5ドアモデル共に、ドア部分にはプジョー205と共用となるドアが使われていました。)




本日ご紹介中のマイスト製のモデルでは再現されていませんが、こちらのプジョー309は初期モデル以降、フロントフォグランプが角目4灯で配されたフロントバンパーデザインが特徴となっていました。



リアガラスのパーツ上にはしっかりとワイパーの造形も再現されています。



プジョー309の中でもよりゆったりとしたスタイリングが特徴的な5ドアモデルがミニカー化されていました。




(ライオンの爪や牙を模したヘッドライト / テールランプデザインがカッコ良い!!プジョー208 の記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/10/13/224020

フロントボンネットには大きなプジョーのロゴがプリントされています。


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kyosyo 1/64 TOYOTA ALTEZZA TOYOTA Sports Cars Minicar Collection


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は 京商CVS 1/64スケール

トヨタ スポーツカー ミニカー コレクション

トヨタ アルテッツァ

をご紹介致します。



こちらは以前当ブログでもご紹介致しました京商CVS製のトヨタ2000GTMR-Sと同様に、京商CVSシリーズ第三弾『 TOYOTAスポーツカー・ミニカーコレクション』にラインナップされ、2005年5月3日より発売されていました。



コンパクトなボディサイズの大人なFRセダンとして1998年10月より発売がスタートした『トヨタアルテッツァ』。
二代目アリストより採用されていたトヨタのFRマルチプラットフォームプログレブレビスにも採用されていたボディシャーシ)を改良し搭載。セダンタイプの『アルテッツァ』と、ステーションワゴンタイプとしてハッチバックスタイルの『アルテッツァジータ』がそれぞれラインナップされていました。



TOYOTAアルテッツァは、排気量2リッターのツインカム4気筒・VVT-i 搭載の3S-GE型エンジンを採用した『 RS200 』と、最高出力160psを誇るツインカム6気筒2リッターを載せる1G-FE型エンジンを採用した『 AS200 』の2グレードをそれぞれラインナップ。
特にフラッグシップモデルとなるRS200には、6速MTモデルと、ステアリングでシフトアップ/ダウンが可能なステアシフトマチックを搭載した5速ATモデルをそれぞれラインナップし、6速MTモデルでは最高出力210ps、5速ATモデルでも最高出力200psと、新時代のコンパクトミドルセダンのフラッグシップモデルに相応しいエンジンスペックを有していました。




欧州DセグメントBMW・3シリーズやメルセデスベンツ・Cクラス等)に対抗すべく、レクサスブランドでも『レクサスIS 』として発売されていたトヨタアルテッツァ
京商CVSシリーズでは第三弾と非常に初期に発売されたモデルでもありますが、全体的な完成度は非常に高い造形美を誇る一台となっています。



ヘッドライトはクリアパーツにて成形されており、専用のタイヤホイールの再現など実車同様に丁寧に作り込まれています。


(今なお愛され続けるコンパクト・オープンスポーツ!!トヨタMR-Sの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/08/14/144038

京商CVSシリーズ第三弾のトヨタ・スポーツカー・ミニカーコレクションですが、以前ご紹介致しましたMR-Sトヨタ2000GT、あるいは本日ご紹介中のアルテッツァ以外にも、カローラレビンやスプリンター・トレノといったスポーツモデルや、ソアラセリカXXといったセダンタイプもラインナップされていました。いずれも人気モデルばかりですので、また入手出来次第ご紹介していきたいと思います。


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