usunonooのブログ@トミカ倉庫

【当ブログではアフィリエイト広告・PRを表示しています。】つれづれなるままに...集めたトミカやホットウィール、京商、マジョレット等1/64サイズのミニカーをご紹介していきたいと思います!たまに気ままなブログ内容もあります。よろしくお願い致します。

AOSHIMA 1/64 SUZUKI HUSTLER ハスラーコレクション 色替えver.


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は 青島文化教材社 1/64スケール

カプセルトイ

スズキ ハスラーコレクション 色替えver.

スズキ ハスラー

をご紹介致します。



以前当ブログでは同じ青島文化教材社製・1/64スケールのカプセルトイ・SUZUKIハスラーをご紹介致しましたが、本日はそのバリエーションモデルとなる色替えver.をご紹介致します。



こちらは青島文化教材社カプセルトイ『 1/64ハスラーコレクション色替えver. 』として2020年に発売されていました。



同コレクションは以前ご紹介致しましたモデルの色替えバージョンとなっており、
①レッドパール×ホワイト2トーンルーフ
②ピュアホワイトパール×ブラック2トーンルーフ
③オレンジ×ホワイト2トーンルーフ
④シフォンアイボリーメタリック×ウッディブラウン2トーンルーフ
⑤カーキパールメタリック×ホワイト2トーンルーフ
の全5色からラインナップされていました。




前回ご紹介したモデルと同様に、カープラモデルでお馴染みの青島文化教材社らしい、非常に完成度の高いSUZUKIハスラーに仕上げられています。



ヘッドライトはクリアパーツにて成形され、リア周りも非常に丁寧な塗り分けとなっています。



室内もしっかりと再現されています。



本日ご紹介致しました色替えver.には、SUZUKIハスラーの人気カラーでもあるオレンジボディ×ホワイトルーフや、シフォンアイボリーメタリックといったカラーのモデルもラインナップされていましたので、また改めてご紹介出来ればと思います。


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HOTWHEELS PORSCHE 934.5 HW FACTORY FRESH


皆様、こんばんは。

usunonooです。



今夜は ホットウィール より、

ポルシェ 934.5

をご紹介致します。



こちらはホットウィールのベーシックカーアソート『 FACTORY FRESH 』にラインナップされ、2017年に発売されていました。



1970年代後半に盛り上がりを魅せていたシルエットフォーミュラレースのグループ4規定のレギュレーションが変更されるのに合わせ、1976年に導入されていた『ポルシェ934 』に加え、同年のグループ5規定の改定に合わせて導入されていたのが『ポルシェ935 』でした。



本日ご紹介中のマシンはまさにその中間(あるいはどちらのレギュレーションでもイケる!マシンとして開発されたのでしょうか?)に位置する『ポルシェ934.5 』というネーミングを与えられ登場していました。



ちなみにポルシェ934.5は、メディアや紙面によっては「 PORSCHE934/5 」、「 934-5 」と描かれる事もあるそうで、呼び方としても「ポルシェ・ナインサーティフォー・アンド・ア・ハーフ」と呼ばれる事もあるそうです。




ヘッドライトは塗り分けにて再現され、地を這う様なベタベタ低車高を与えられ、フロントには大型のリップスポイラーが、リアにはダウンフォースを稼ぐべく大型のリアウイングが取り付けされています。



リアの窓ガラスからは極太のロールゲージが配されているのが確認出来、タイヤサイドにはワークスマシンらしく巨大なオーバーフェンダーが取り付けされています。



真っ青なホイールと室内も真っ青なバケットシート、そしてボディ側面に描かれた蒼いポルシェのロゴがアクセントとなっています。




(まさに最強にカッコ良い!!京商CVS製のポルシェ934の詳報はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/07/16/084447

ホットウィールのポルシェ934.5ですが、よりリアルなワークス仕様の塗り分けが施されたホットウィールプレミアム版も発売されていました。また入手してご紹介出来ればと思います。


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TOMICA DAIHATSU BOON トミカギフトセット シティカーコレクション


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は トミカ より、

トミカギフトセット シティカーコレクション

ダイハツ ブーン

をご紹介致します。



以前当ブログでは、同じOEM供給車のトミカTOYOTAパッソの通常版モデルをご紹介致しましたが、本日はそのバリエーションモデルとも言えるこちらのDAIHATSUブーンを紹介致します。



こちらはトミカギフトセット『シティカーコレクション』にラインナップされ、2006年に発売されていました。
同ギフトセットには本日ご紹介中のDAIHATSUブーンを含め、スバルR1、光岡ビュート、TOYOTAヴィッツがそれぞれラインナップされていました。



『マイ・パートナー・コンセプト』をテーマに掲げ、トヨタ自動車と共同で開発され2004年6月から発売がスタートしたDAIHATSUブーン。
2023年に三代目ブーンが生産終了されるまでの19年間の間、累計販売台数は約9万5000台を達成していました。



DAIHATSUブーンのOEM供給車として2004年6月から発売がスタートし、"〜パッソ、プチプチ、プチトヨタ〜"のCMで人気を博した初代パッソのトミカも登場していました。2004年に通常版トミカには先日ご紹介致しました赤色のモデルが、初回特別カラーには色鮮やかなイエローグリーンがラインナップされていました。



本日ご紹介中のDAIHATSUブーンでは、薄っすらとラメの入った高級感のある淡いライトブルーのカラーリングを纏っています。




ダイハツと言えばミゼット!!ALWAYS三丁目の夕日の記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/10/11/172312

リアトランクゲートの開閉機構も再現されています。


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siku AUDI RS5 RACING


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は ポールネンド ジク

アウディ RS5 レーシング

をご紹介致します。



こちらはヨーロッパを代表するミニカーブランドであるポールネンド・ジクより、2020年の7月頃に発売されていました。



DTM(ドイツ・ツーリング・カー選手権)に長年4ドアセダンタイプのA4で参戦していたアウディ 。2012年にはレギュレーション変更に合わせ新たにアウディA5クーペを導入。その翌年には更に磨きをかけたアウディRS5クーペをベースにしたレーシングマシンを実戦投入させています。



レース専用に開発された排気量4.0リッターのV型8気筒エンジンを搭載し、最高出力460ps以上、最高速度も250km/hオーバーのレーシングマシンに相応しい実力を備えています。



siku製のアウディRS5レーシングですが、ベースとなっているのは2014年から2016年頃のDTMに参戦していたマシンがモデル化されているようです。




複雑な造形をしたフロントディフューザーや、リアバンパー下部のアンダーディフューザーも丁寧に作り込まれています。ワザと厚みを持たせて割れにくい素材で再現されているのも、小さなお子様に配慮した玩具メーカーのポールネンド・ジクならではだと思います。



お子様に配慮しつつサイドのエアロ形状も実車同様に丁寧に作り込まれている為、非常にカッコ良い一台に仕立てられています。



ルーフやリアウイング上面にはスポンサーデカールの様にアウディのロゴもプリントされています。


(市販車バージョンのアウディ RS5クーペもカッコ良い!!記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/05/06/163445

ジクのミニカーは単色塗りのシンプルなモデルも多いですが、本日ご紹介中のモデルはリアウイングも迫力があり、なかなかオススメなレーシングマシンのミニカーだと思いました。


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HOTWHEELS NISSAN SKYLINE H/T 2000GT-X HW NIGHTBURNERZ


皆様、こんばんは。

usunonooです。



今夜は ホットウィール より、

日産 スカイライン H/T 2000GT-X

をご紹介致します。



こちらはホットウィールのベーシックカーアソートにラインナップされ、2017年に発売されていました。



1968年8月にフルモデルチェンジを行なって登場した三代目C10型スカイラインをベースに、1968年10月に排気量2リッター・SOHC直列6気筒エンジンを搭載し登場した『スカイライン2000GT 』。



1971年9月にはスカイラインGT-Rを除く(GT-Rの発売は1969年)スカイライン2000GTのトップグレードモデルとして、『スカイラインH/T 2000GT-X 』が発売されていました。



スカイラインH/T 2000GT-Xには2000GTに搭載されていたL20型エンジンにSUツインキャブを装備。最高出力は130psまで高められていました。




ホットウィールでは以前真っ黒に赤いストライプが施されたスカイラインH/T 2000GT-X をご紹介致しましたが、あちらも非常に渋い仕上がりでカッコ良かったですが、本日ご紹介中の一台はより往年のワークスマシンの様な塗り分けにて仕上げられています。



ゼッケンナンバーを彷彿とさせる塗り分けが特徴的な一台となっています。


ホットウィール・ワークショップに登場したスカイラインGT-Xの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/01/29/190050

ホットウィールからはこちらのカラーリング以外にもベーシックカーアソートやプレミアム版で2000GT-Xのラインナップが登場していました。いずれもカッコ良いカラーリングばかりとなっていますので、また入手出来次第ご紹介出来ればと思います。


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TOMICA TOYOTA HIACE トイズドリームプロジェクト 〈 はたらくトミカコレクション3 〉 トヨタ ハイエース 事故処理車


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は トミカ より、

トイズドリームプロジェクト

〈 はたらくトミカコレクション3 〉

トヨタ ハイエース 事故処理車

をご紹介致します。



こちらはトミカ・トイズドリームプロジェクト〈はたらくトミカコレクション3 〉にラインナップされ、2011年8月より発売されていました。



同コレクションには本日ご紹介中のTOYOTAハイエース事故処理車の他に、
TOYOTAメガクルーザー(はしご付き)
DAIHATSUミゼット機動隊仕様
MAZDAアクセラスポーツ消防査察車仕様
ISUZUエルフ・バックホー仕様
・ロンドンバス
が、それぞれ特別な専用カラーを纏い発売されていました。



本日ご紹介中のTOYOTAハイエースも、神奈川県警所属の事故処理車のカラーリングを纏い登場していました。
警察の事故処理車は、主に交通事故発生時に迅速に現場に向かい事故処理及び交通規制等を行う事を任務とし、事故現場での更なる多重事故等の重大事案の発生を防ぐ目的で導入されています。




ルーフ上面にはパトランプがセットされ、ボディサイドには神奈川県警のロゴもプリントされています。



ボンネットには警察の旭日章のエンブレムもプリントされています。


(こちらもハイエース!!消防庁所属の指揮統制車の記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2024/09/01/190806

リア周りも丁寧な塗り分けとなっています。実車同様にリアトランクゲートの開閉機構も再現されています。


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TOMICA TOYOTA ALPHARD トミカギフトセット いい旅ドライブ気分 たびのくるまセット


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は トミカギフトセット

いい旅ドライブ気分 たびのくるまセット

トヨタ アルファード 個人タクシー

をご紹介致します。



以前当ブログでは同じトミカギフトセット『いい旅ドライブ気分・たびのくるまセット』にラインナップされたTOYOTAヴィッツ(レンタカー)をご紹介致しましたが、本日は同ギフトセットに同梱されていましたTOYOTAアルファードの個人タクシー仕様をご紹介致します。



こちらもトミカギフトセット『いい旅ドライブ気分・たびのくるまセット』にラインナップされ、2006年4月より発売されていました。



ゆったりとしたボディサイズとゆとりある室内空間、そして乗り降りしやすい後部座席の両側スライドドアを採用した初代10系アルファード。デビュー当初こそミニバンの個人タクシーは珍しかったようですが、現在ではその高級感ある佇まいとくつろげる室内空間はタクシーとしての需要も高く魅力的ですよね。




実際に大都市圏では駅や空港など、高級ハイヤーとしてのアルファードの人気は高く、現行モデルのエグゼクティブラウンジ仕様のアルファードなどもタクシーとして活躍されているそうです。



大都市圏の一部では、まだまだこちらの初代10系アルファードを個人タクシーで見かける事もあるようです。トミカでもしっかりとルーフ上面には個人タクシーの行灯が取り付けされています。



サイドには一目でそれと分かるように個人タクシーのロゴや帯もプリントされています。


(やっぱアルファードはブラックでしょ?!"ブラックミニバン"シリーズの初代10系アルファードの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2024/08/05/121604

現行モデルのトミカでもしアルファードが発売されれば、またこちらの個人タクシー仕様などの登場を期待したいですね ♪


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