usunonooのブログ@トミカ倉庫

【当ブログではアフィリエイト広告・PRを表示しています。】つれづれなるままに...集めたトミカやホットウィール、京商、マジョレット等1/64サイズのミニカーをご紹介していきたいと思います!たまに気ままなブログ内容もあります。よろしくお願い致します。

HOTWHEELS PORSCHE 911 GT3(992) HW FACTORY FRESH


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は ホットウィール より、

ポルシェ 911 GT3 (992)

をご紹介致します。



こちらはホットウィールのベーシックカーアソートにラインナップされ、2022年に発売されていました。



ホットウィールのベースとなっているのは、2021年に登場したポルシェ最強の一台、992型911 GT3がモデルとなっています。



排気量3996ccの直噴水平対向6気筒エンジンを搭載し、最高出力510ps/8400rpm、最大トルク470Nm/6100rpmを発生。0〜100km/h加速は僅か3.4秒、最高速度318km/hという、ポルシェ911 GTシリーズに相応しいスペックが与えられていました。



また歴代GTシリーズ、及びGT RSよりも更に熟成されたモデルでもあり、コンパクトなリチウムイオンバッテリーの採用や、ポリカーボネイトガラスやカーボンファイバー製のボンネット、防音材の削減やエンジン及びエンジンマウント部分の改修など、各部徹底的なリファインによって従来機よりも大幅な軽量化が図られていました。




またアジャスト機能付きのスワンネックリアウイングにアンダーディフューザーの採用によって、先代のGT3モデルよりもダウンフォース率が150%以上向上されていました。



ホットウィールでも大柄なGTウイングが取り付けされています。スワンネックデザインの複雑なウイング形状も再現されているのが素晴らしいですね。車体下部に位置するポルシェ911 GT3の特徴的なアンダーディフューザーやセンターアップマフラーも美しく表現されています。


(最高出力880psオーバー!!ポルシェ918スパイダーの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/11/14/152154

2021年に登場したポルシェ911 GT3ですが、新車価格は2628万円から(‼️)となっており、更にオプションでカーボンルーフなどに変えられるオーナー様も多いそうです...(凄いですね。


【当ブログではアフィリエイト広告・PRが表示されています。】
にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

ミニカーランキング

WELLY Mercedes-Benz V-Class


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は ウェリー より、

メルセデスベンツ Vクラス

をご紹介致します。



本日はなかなかカッコ良い消防車カラーに塗り分けされたウェリー製のメルセデスベンツVクラスをご紹介致します。こちらは過去には100円ショップなどでも入手可能となっていたモデルになるようです。



メルセデスベンツのラインナップするミニバンタイプの乗用車『メルセデスベンツVクラス』。元々はメルセデスベンツが欧州などで販売している商用車バンタイプであるVito(ヴィトー)が出自となっています。



初代Vクラスは1996年から2003年まで販売されており、日本国内向けモデルも1998年より発売が開始されていました。本日ご紹介中の一台も初代Vクラスがベースとなっています。




ヘッドライトやテールランプの塗り分けこそありませんが、エンブレム周りの塗り分けに加えバンパーやグリル部分をシャーシとカシメで再現するなど、全体的に完成度の高いミニカーに仕上げられています。



車体側面には消防車・緊急車両である旨のロゴも大きくプリントされています。実際にヨーロッパでは警察車両や緊急車両にVクラスは広く使用されています。


メルセデスベンツは映画でも大活躍していました!!記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2024/01/02/163742

後部座席が対面座位になっている部分も興味深いですね ♪


【当ブログではアフィリエイト広告・PRが表示されています。】
にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

ミニカーランキング

GREENLIGHT 1/64 CHEVROLET 1966 CORVETTE AUCTION BLOCK


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は グリーンライト 1/64スケール

1966 シボレー コルベット

をご紹介致します。



本日はなかなかカッコ良く決まったC2型コルベットをご紹介致します。こちらはグリーンライトより2012年頃には発売されていたモデルとなるようです。



1962年に開催されたパリサロンにて初披露されたC2型コルベット・スティングレイ。二代目として誕生したC2型コルベットは1963年から1967年まで製造されていました。



本日ご紹介中の一台も1966年式のコルベット・スティングレイがモデルとなっており、1965年のマイナーチェンジを受けマフラーがボディサイドからマフラーエンドが出てくるデザインに変更された世代がベースとなっています。




流石グリーンライト製の一台と言うべきか、フロント周りもリア周りも丁寧に塗り分けされた、非常にカッコ良いコルベットに仕立てられています。


コルベット・スティングレイの名前の由来とは?!HW版C2コルベットの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/01/23/175153

C2型コルベットは以前ホットウィール製を幾つかご紹介致しましたが、こちらのグリーンライト製のモデルもかなりカッコ良いですね ♪


【当ブログではアフィリエイト広告・PRが表示されています。】
にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

ミニカーランキング

TOMICA MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅳ TOMICA EVENT MODEL


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は トミカ より、

トミカ イベントモデル

三菱 ランサーエボリューション Ⅳ

をご紹介致します。



こちらは2015年頃のトミカ博などのイベントモデルとして入手可能なトミカとなっていました。



ベースモデルとなるランサーが前年にフルモデルチェンジを果たしたのに合わせて、1996年8月26日にランエボⅢの後継機として登場した『ランサーエボリューションⅣ 』。



ランエボ4は、鍛造ピストンやツインスクロールターボの採用によってランエボシリーズ初となる自主規制上限の最高出力280psを達成。またGSRグレードには世界初となるAYC(アクティブ・ヨー・コントロール)を採用し、コーナリング時や車体旋回時の後輪駆動域を最適化。ブレーキング性能や旋回性能も更に高められていました。



また歴代ランエボの中でも最後の5ナンバーボディモデルでもあり、国内外を問わず今でも高い人気を誇るランサーエボリューションの一台として親しまれています。




本日ご紹介中のトミカイベントモデルでは、ボンネットをレーシーなカーボンボンネットを意識してか艶消しブラックに塗り分けされたスポーティな一台に仕上げられています。



ボディサイドに描かれたトミカイベントモデルのロゴが一つのアクセントとなっています。




(更にカッコ良い!!トミカプレミアム版ランエボGSRの記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/12/21/202933

トミカでは通常版モデルが1997年から販売されており、2000年頃にはWRCバージョンが、また最近ではトミカギフトセットからもカッコ良いガンメタリックカラーのモデルが登場していました。またそれぞれ入手してご紹介出来ればと思います。


【当ブログではアフィリエイト広告・PRが表示されています。】
にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

ミニカーランキング

TOYS CABIN 1/64 SUZUKI SWIFT SPORT ZC33S COLLECTION


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は トイズキャビン 1/64スケール

スズキ スイフトスポーツ 

ZC33S コレクション

ピュアホワイトパール

をご紹介致します。



以前当ブログでは同じトイズキャビン製の1/64スケールのカプセルトイ・シリーズにラインナップされていましたZC33S・スイフトスポーツのイエローをご紹介致しましたが、本日はこちらの眩しいホワイトボディのモデルをご紹介致します。
こちらも2020年の4月にいわゆるガチャガチャ(カプセルトイ)として販売されていました。



2003年6月に初登場した、スズキの誇るコンパクトスポーツの代名詞とも言える初代スイフトスポーツ。
本日ご紹介中の一台は、2017年9月から発売が開始された四代目モデルとなるSUZUKI・スイフトスポーツがベースとなっています。



カプセルトイ・シリーズには、本日ご紹介中の「ピュアホワイトパール」と、前回ご紹介致しました「チャンピオンイエロー」の他にも、「バーニングレッドパールメタリック」と「スーパーブラックパール」がそれぞれラインナップされた計4色からの発売となっていました。


また以前ご紹介致しましたイエローとレッドには純正形状の17インチホイールデザインが採用されている一方で、ホワイトとブラックには社外品を彷彿とさせる10本スポークホイールが採用されるなど、細かく作り分けられたファン泣かせ(?)なモデルとしても販売されています。



一回400円のガチャガチャではありますが、ヘッドライトやテールランプはクリアパーツにて成形され、マフラーやフロントグリルメッシュも塗り分けされるなど、かなり細かく作り込まれたミニカーとなっています。



サイドビューもカッコ良いですね。肉抜き処理された10本スポークホイールもデザインがカッコ良いですね。



以前ご紹介致しましたチャンピオンイエローのモデルと同様に、フロントタイヤは左右にハンドルを切った状態も再現可能となっています。




(ZC33S・SUZUKIスイフトスポーツの詳報はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/11/20/223450

シャーシの裏面まで作り込まれたこだわりは素晴らしいですね ♪


【当ブログではアフィリエイト広告・PRが表示されています。】
にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

ミニカーランキング

MATCHBOX 2019 VOLKSWAGEN BEETLE CONVERTIBLE


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は マッチボックス より、

2019 フォルクスワーゲン

ビートル コンバーチブル

をご紹介致します。



こちらはマッチボックスのベーシックカーアソートとして2023年頃に発売されていたモデルになるようです。



2011年に登場し、2012年6月から日本国内向けモデルの販売もスタートした三代目フォルクスワーゲン・ビートル 。
2011年のクーペモデル販売開始の後、2012年からオープントップモデルとなるカブリオレも新たにラインナップ。カブリオレも日本国内向けには2013年3月より発売が開始されていました。



オープントップモデルの代名詞とも言える、フルオート式の電動ソフトトップは、時速50km/h以下であればボタン一つで走行中でも開閉が可能となっており、開閉時間も開くのに9.5秒、閉めるのに僅か11秒と、極めて短時間での開閉が可能となっていました。




マッチボックス版では、真っ赤なボディカラーが愛らしいビートルのデザインによくマッチしています。フロント周りやリア周りの塗り分けも素晴らしい出来栄えです。


(同じビートル・コンバーチブルでもミニカーブランドが変わればこうも違う?!!記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/01/16/132841

室内も丁寧に再現されていますね。


【当ブログではアフィリエイト広告・PRが表示されています。】
にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

ミニカーランキング

HOTWHEELS MAZDA RX-3 HW J-IMPORTS


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は ホットウィール より、

マツダ RX-3

をご紹介致します。



こちらはホットウィールのベーシックカーアソートにラインナップされ、2022年の6月頃より発売されていました。



1971年に誕生したMAZDA・RX-3、通称『サバンナ』。
MAZDAコスモスポーツ(1967年)、ファミリア(1968年)、ルーチェ(1969年)、カペラ(1970年)に続いて、マツダとしては第五車種目のロータリーエンジン搭載のスポーツモデルとして生産されていました。



全長4075mm、全幅1595mm、全高1355mmのコンパクトボディには、MAZDAファミリア・ロータリークーペ譲りの10A型エンジンを搭載。最高出力105ps/7000rpm、最大トルク13.7kgm/3500rpmを発生させ、最高速度180km/h、0〜400m加速も僅か16.4秒という俊足ぶりを誇っていました。



1971年当時、日本ツーリングカーレースにおいて圧倒的な強さを誇り、50連勝という前人未到の金字塔を打ち立てようとしていた日産GT-Rに対抗すべく、1971年10月の富士グランチャンピオンシリーズからマツダ・RX-3は参戦。デビュー戦でありながら見事4位入賞を果たすと、翌12月に開催された富士ツーリストトロフィーでは、遂にマツダワークス率いるRX-3が日産GT-Rを抑え総合優勝を果たしたのでした。



翌1972年5月の日本グランプリでは見事ワークスGT-Rを駆逐し、表彰台1位〜3位をマツダRX-3が独占。1976年には単一車種で国内レース通算100勝の偉業も達成していました。



ホットウィールでは、ビス留めのオーバーフェンダーを装着した厳ついワークス仕様で登場していました。RX-3のデビュー当初モーターショーで配布されたカタログにも採用されていた黄色と緑のストライプを模した様なカラーリングがレーシーですね。


ホットウィールでもRX-7・FDは最高にカッコ良い!!記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/10/26/172406

リアガラス下にはワークスらしいロールゲージも配されていますね。


【当ブログではアフィリエイト広告・PRが表示されています。】
にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

ミニカーランキング