usunonooのブログ@トミカ倉庫

【当ブログではアフィリエイト広告・PRを表示しています。】つれづれなるままに...集めたトミカやホットウィール、京商、マジョレット等1/64サイズのミニカーをご紹介していきたいと思います!たまに気ままなブログ内容もあります。よろしくお願い致します。

TOMICA DAIHATSU MIDGET TOMICA FIREFIGHTER COLLECTION


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は トミカ より、

トミカくじ 22

ファイヤーファイターコレクション

ダイハツ ミゼット

東京消防庁 指揮隊

をご紹介致します。



こちらはトミカくじ22『ファイヤーファイターコレクション』の内の一台としてラインナップされ、2018年3月に発売されていました。



同コレクションですが、東京消防庁にスポットを充てたシリーズとなっており、
①指揮隊
消防救助機動部隊
③はしご隊
特別消火中隊
⑤救急隊
消防団
に分かれたラインナップであり、全20車種が登場した豪華なトミカくじコレクションとなっていました。



本日ご紹介中のダイハツ・ミゼットは、東京消防庁所属の指揮隊仕様のトミカとしてラインナップされています。




ボディサイドには指揮隊のロゴが大きくプリントされています。



ボディサイドのみならず荷台上面のカバー上には東京消防庁のロゴも彩色されています。


トミカからはミゼット2も出てます!!記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/03/20/212759

トミカくじ22・ファイヤーファイターコレクションですが、様々なバリエーションのモデルがラインナップされていましたので、また少しずつ入手出来次第ご紹介出来ればと思います。


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Maisto Mercedes-Benz W220 S-Class


皆様、おはようございます。

usunonooです。



今朝は マイスト より、

メルセデスベンツ W220 Sクラス

をご紹介致します。



以前当ブログでは同じマイスト製のW220・Sクラスのダークパープルカラーをご紹介致しましたが、本日はこちらのグレーメタリックカラーのモデルをご紹介致します。



内装表現の特に無いマイスト製の一台ではありますが、窓ガラスのパーツに青い素材を使っている為か、ベンツ・Sクラス特有のイカつい雰囲気と妖しさを醸し出す仕様に仕上がっています。



1998年に登場した四代目SクラスとなるW220。先代モデルとなるW140型Sクラスの重厚長大なボディサイズからスリム化が図られたモデルでもあり、流麗なボディデザインと従来機よりも取り回しのしやすさもあり世界中で大ヒットしたモデルでもあります。
ベンツSクラスと言えばW220!というオーナー様も多いのではないでしょうか。




前回ご紹介致しましたモデルの方が黒っぽいカラーリングでしたので少し分かりにくかったですが、ドアノブやボディスリットの再現など非常に細かく仕上げられたリアルな金型造形になっていると思います。



高級車の代名詞とも言えるサンルーフも再現されています。


メルセデスベンツW220・Sクラスの詳報はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/03/13/101314

ベンツはミニカーになってもやっぱりカッコ良いですよね ♪


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Maisto FORD ESCORT 1.6i


皆様、こんにちは。

usunonooです。


本日は マイスト より、

フォード エスコート 1.6i

をご紹介致します。



トミカサイズのミニカーを多種多様に販売されている「マイスト」から、フォード・エスコート 1.6i をご紹介致します。



フォードの欧州向け部門が1967年から2002年までの長期間に渡り発売していた小型乗用車「フォード・エスコート」。



本日ご紹介中のモデルはフォード・エスコートとしては第三世代目にあたる、1980年から1986年まで製造されていました「エスコート・マーク3( MKⅢ )がベースとなっています。




フォード・エスコート MKⅢ は、駆動方式が従来型のFRからFFに移行した事も特徴の一つとなっており、ボディタイプも発売当初は3ドアハッチバックと5ドアセダンのみであったのに対し、1983年以降には5ドアワゴンモデルやカブリオレも登場していたそうです。



英国のダイアナ元皇太子妃が1985年から1988年までの間、1985年式の「フォード・エスコートRSターボ・シリーズ Ⅰ 」を愛用されていた事もありました。
エスコートRSターボ・シリーズⅠ はフォード・エスコートの中でもハイパフォーマンスモデルの位置付けでもあり、ダイアナ妃にとっては2台目のエスコートとなっていたそうです。


WRC参戦マシン!!フォード・シエラRSコスワースの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/12/07/115043

なかなか珍しいトミカサイズのフォード・エスコートのご紹介でした。


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HOTWHEELS '69 Ford Mustang HW 2007 FIRST EDITIONS


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は ホットウィール より、

'69 フォード マスタング

2007年 ファーストエディション

をご紹介致します。



こちらはホットウィールのベーシックカーシリーズにラインナップされ、2007年のファーストエディションとして発売されていたモデルになります。



以前当ブログでは同じホットウィールの'69マスタングをご紹介致しましたが(こちらはホットウィールの中でも豪華なゴムタイヤ✖️深リムメッキホイール仕様のホットウィール・プレミアムからのご紹介でしたが)、本日ご紹介中のモデルも同じ'69マスタングではあるものの、金型造形の違いやカシメ部分の処理の違いなど、所々異なっている(製造年の古さ故かもしれませんが)ところもなかなか面白いと思います。



ホットウィールのオーソドックスなデザインのタイヤホイールを履いていますが、前後を異形サイズとしつつリアタイヤホイールを極太仕様とする事で全体的に迫力満点のマスタングに仕上げられています。





フロントグリルやフロントリップスポイラーをメッキパーツで再現する為に、車体を支えるシャーシのパーツにメッキを使いグリル部分をカシメとして仕様した特徴的な造りになっています。



リア周りは特に塗り分けこそ無いものの、メッキパーツにて再現されたマフラーや、極太のリアタイヤによって迫力がある仕上がりで非常にカッコ良く決まっています。


(メチャクチャかっこ良い!!'69マスタングBOSS 302の記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/01/31/092525

真っ黒なボディカラーに映えるサイドに描かれた真っ赤なストライプがワンポイントになっていますね ♪


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TOMICA NISSAN MARCH 2005 干支トミカ/はつゆめトミカ


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は トミカ より、

2005年 干支トミカ はつゆめトミカ

トミカ 日産 マーチ

をご紹介致します。



こちらは2005年に「干支トミカ/はつゆめトミカ」として全6種が発売されていたモデルになります。



全6種と言っても、全て三代目マーチのみというマーチのオーナー様やファンの方には堪らないラインナップとなっており、通常のカラーには無い各6色が用意されていたシリーズとなっていました。



2005年の干支である「酉(とり)」にちなみ、リアガラスの右端には2005のロゴとヒヨコの絵がプリントされているのも特徴となっています。



2002年3月にフルモデルチェンジを行い登場した三代目K12型・日産マーチ。フランス・ルノーと共同で開発されたプラットフォームを採用したモデルでもあり、欧州では「マイクラ」の名で発売されていました。



1981年10月に発売が開始された初代マーチからの流れを受けた三代目マーチは、あのカルロス・ゴーン氏が当時日産のCEOに就任した時期に登場したモデルでもありました。
カルロス・ゴーン氏就任後初となる販売車種でもあったK12型マーチですが、2002年の国内月間目標販売台数は8000台であったのに対し実際の月間販売台数は約14000台であり、発売初年度には約15万8000台を売り上げる大ヒットモデルとなっていきました。




リアガラスのヒヨコマークが一つのアクセントとなったトミカに仕上がっています。マーチの丸っこいフォルムによく似合っていますね。



リアトランクゲートの開閉機構も再現されています。


(こちらは次世代機!四代目となるK13型マーチの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/06/21/185312

こちらのモデルのカラーリングは「マンゴーオレンジパール」という配色になるそうです。また残りのカラーリングも入手してご紹介出来ればと思います。


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TOMICA MAZDA RX-7 (通常版)


皆様、こんばんは。

usunonooです。



今夜は トミカ より、

マツダ RX-7 FD

をご紹介致します。



以前当ブログではホットウィールから同じFD・マツダRX-7の精悍なブラックカラーをご紹介致しましたが、本日はこちらの真っ青なトミカをご紹介致します。こちらは通常版トミカとして、1999年8月から2009年1月まで発売されていました。



先代となる二代目RX-7(FC)から代替わりする形として、1991年10月に発表され同年12月から発売がスタートしたマツダRX-7(FD)。



1991年に初登場以降、2002年に発売が終了されるまでの間、マツダが誇るロータリーエンジンを搭載した生粋のロータリースポーツカーとして人気を博しました。




漫画イニシャルDを筆頭に、近年では名探偵コナンにも登場するRX-7・FD。中古車市場も高値安定を続けるモデルであり、ミニカーにおいても数多くの新規モデルが発売される人気車種でもありますよね。


マツダRX-7(FD)の詳しいスペック他詳報はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/10/26/172406

1999年に発売された、かなり古い型となるトミカRX-7(FD)ですが、スケールも1/59とそれ程小さくも無く、フロント周りやリア周りもしっかりと塗り分けされるなどなかなか満足度の高いトミカに仕上がっていると思います。


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HOTWHEELS 1/55 MASERATI GHIBLI HW FAST & FURIOUS FURIOUS7


皆様、こんにちは。

usunonooです。



本日は ホットウィール より、

'14 マセラティ ギブリ

をご紹介致します。



こちらはホットウィールとカーアクション映画「ワイルドスピードスカイミッション」のコラボモデルとして発売されていたシリーズの内の一台になります。通常のトミカに近いサイズのベーシックなホットウィールとは異なり、1/55スケールという少し大きなミニカーとして販売されていました。



本日ご紹介中の車両は、ワイルドスピード・シリーズ第七作品目となる「スカイミッション」にて登場しました、敵役であるデッカード・ショウ(演じている俳優は映画「トランスポーター」等でもお馴染みのジェイソン・ステイサム氏)の駆る愛機として登場するマセラティ・ギブリがモデルとなっています。



映画序盤で主人公であるドミニク(ヴィン・ディーゼル氏)の駆るロードランナーと正面衝突するシーンを覚えておいでの方も多いのではないでしょうか。




全くの新しい流麗なボディデザインを纏い、2013年4月に開催された上海モーターショーにて初披露された三代目マセラティ・ギブリ。
2013年の発売開始以来、累計販売台数は7万台を超え、マセラティ史上最も売れた車として輝かしい販売実績を積み上げているモデルでもあります。


ワイルドスピード登場機!!ど迫力のダッジ・チャージャーSRTヘルキャット・ワイドボディの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/02/08/180031

劇中でもドミニクのマシンと衝突する際に、タイヤがスキール音を立てて激しく白煙を挙げるアグレッシブなギブリの姿が撮影されていました。
マセラティ・ギブリの当時のフラッグシップモデルには『ギブリ・S Q4 』がラインナップされており、排気量3リッターのV型6気筒ツインターボエンジンは最高出力410ps、最大トルク51.6kgmを発生。組み合わせられる4WDの足周りによって0〜100km/h加速は僅か4.8秒であったそうです。


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