皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は ホットウィール プレミアム
2020 ダッジ チャージャー
SRT ヘルキャット ワイドボディ
をご紹介致します。
ホットウィール・プレミアムのワイルドスピード・コラボシリーズ『 FURIOUS FLEET(フューリアス・フリート)』より、極太のワイドタイヤとオーバーフェンダーが激シブのDODGEチャージャー・SRTヘルキャット・ワイドボディのご紹介になります。こちらは2021年の11月頃に発売されていたモデルになります。
映画『ワイルド・スピード』シリーズの第九作目となる「ワイルドスピード・ジェットブレイク」にて、俳優のヴィン・ディーゼル氏演じる主人公であるドミニクの愛機として登場していたDODGEチャージャー・SRTヘルキャット・ワイドボディ。
同マシンが激走の末、ターザンのようにロープで崖をダイブするシーンを覚えておられるファンの方も多いのではないでしょうか。
2020年式DODGEチャージャー・SRTヘルキャット・ワイドボディは、ノーマルのヘルキャットのボディに3.5インチ幅のワイドフェンダーを装着。通常ボディよりも大幅に左右に膨れ上がったフェンダーによって305/35ZR20という超極太タイヤへの換装が可能となり、コーナリング時の更なる安定性の向上や、直進時の路面への食い付きの向上など、SRTヘルキャットのハイパワーを十二分に路面へと伝える役割を果たしています。
排気量6.2リッターのV8スーパーチャージャー エンジンは、最高出力707hpを発生。0〜100km/h加速は僅か3.6秒、最高速度は314km/hに到達しているそうです。
ホットウィール・プレミアムの中でもかなり完成度が高い一台に仕上がっており、劇中のドミニクの愛機と同様にボンネットからルーフ・トランクにかけてカーボンを意識したスポーティなストライプが施されています。
(ちょっと珍しい!?ダッジ・SRT-4 の記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/10/22/085755
YouTubeなどの動画サイトで実際のSRTヘルキャットのエンジン音も聞いてみましたが、やっぱり迫力があってカッコ良かったですね ♪