usunonooのブログ@トミカ倉庫

【当ブログではアフィリエイト広告・PRを表示しています。】つれづれなるままに...集めたトミカやホットウィール、京商、マジョレット等1/64サイズのミニカーをご紹介していきたいと思います!たまに気ままなブログ内容もあります。よろしくお願い致します。

2005 DODGE MAGNUM RT 神崎ガチャ スーパーホイール


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は 1/64スケール ミニカー

神崎ガチャ スーパーホイール

ダッジ マグナム RT

をご紹介致します。



なかなかトミカサイズでのラインナップは珍しい、ダッジ・マグナムRTをご紹介致します。

こちらは『 スーパーホイール 』という商品ラインナップの内の一台となっており、豊富な車種ラインナップをショーケースに並べたベンディングマシーン(自動販売機)で一回300円で購入できる一台となっていました。「神崎レンタルサービス株式会社」という会社が提供するサービスであり、大型のスーパーや家電量販店、あるいはゲームセンターなどで沢山のミニカーが陳列された同社の自販機を見かけた事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。



神崎レンタルサービス株式会社が供給するミニカーのガチャ、別名『 神崎ガチャ 』と呼ばれる事もあるようですが、同社のホームページによると現在でも約30種類のミニカーを同ベンディングマシンで販売しているようです。



30種類の中には本日ご紹介のダッジ・マグナムRTやシボレー・サバーバン、トヨタ・タコマといったなかなか珍しいトミカサイズの車両がラインナップされていました。
一方では一部のミニカーは版権?の都合なのか色々な諸事情なのか、ランボルギーニもどき(?)のミニカーやデザインがアストンマーチンのような(?)ミニカーが混在する等、ガチャらしい要素もある遊び心溢れる商品展開となっていました。



こちらのダッジ・マグナムRT自体はスーパーホイール・シリーズの中でもなかなか再現性が高く、ガチャとしては当たりの部類になるのではないでしょうか。
フロントマスクはダッジ・マグナムらしい押し出し感のある精悍な顔立ちが再現されています。



リア周りの彩色も非常に丁寧だと思います。ダッジの代表作でもありダッジを象徴する羊のエンブレム『 雄羊(ラム) 』がトランク中央に描かれ、その左右にはマグナムRTのロゴも丁寧に塗り分けされています。


(スーパーホイール・サバーバンの記事はコチラ)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2020/08/01/094349

神崎ガチャのスーパーホイール・シリーズですが、30種類の中にはパガーニ・ウアイラやパガーニ・ゾンダといったかなり珍しい(レアモデル?)もラインナップされているようです。パガーニ・ウアイラやゾンダはトミカサイズではホットウィールかMINI GTぐらいでしかなかなか市販されていない気がしますから、また神崎ガチャを回して入手出来ればご紹介していきたいと思います。


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トミカ 日産 マーチ パトロールカー トミカ標識セット2


皆様、こんばんは。

usunonooです。



今夜は トミカ より、

トミカ標識セット 第二弾

日産 マーチ パトロールカー 警察署仕様

をご紹介致します。



以前同じ「トミカ標識セット」シリーズ第三弾の黄色い三菱ふそうキャンターをご紹介致しましたが、本日はこちらの日産マーチ・パトロールカーをご紹介致します。

発売は2020年4月から開始されており、こちらのマーチのパトカーを含めた全5車種がラインナップされていました。



2012年9月から2016年11月までの間に同じ金型を使用した日産マーチ・埼玉県警パトロールカーのトミカが発売されていましたが、本日ご紹介のこちらのパトロールカーは「 警察署 」仕様の一台となっています。



これまでに発売されているトミカのパトロールカー仕様のモデルの中でも、「◯◯県警察」という名前や「◯◯府警」、あるいは王道の「警視庁」のロゴが与えられたトミカはたくさんラインナップがあると思いますが、『 警察署 』と描かれたトミカのパトカーはなかなか珍しい気がします。


ボディサイドには警察署の文字とPOLICEロゴ、警察の旭日章のエンブレムが大きく丁寧に描かれていますね。フロントマスクやリア周りもトミカのパトカーらしい仕上がりになっています。


(標識セット・キャンターの記事はコチラ)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/06/26/223544


トミカのパトカーシリーズですが、こちらのモデルのような過去の通常版と同様のカラーリングに見えて微妙にロゴや仕様が違う(一例ですがトミカ・クラウンパトカーの警視庁仕様とトミカ警察ロゴバージョンの2種類や、R35GT-Rの通史版・栃木県警モデルとトミカくじの警視庁仕様の微妙なロゴ・年式違いなど)幾つものトミカパトカーのバリエーションが存在しています。同モデルで同じ警視庁仕様でも販売時期や販売方法などで絶妙に仕様やロゴが違うパトカーもあるようです。

リサイクルショップなどで箱無しトミカのパトカーを見かけると間違い探しの状況に陥りますが、あれこれ比較して見てみても面白いですよね ♪


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TOMICA PREMIUM Cadillac Eldorado Biarritz

皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は トミカプレミアム より、

キャデラック エルドラド ビアリッツ

をご紹介致します。



いかにも『 THE・アメ車! 』なスタイリングのキャデラック・エルドラド・ビアリッツのご紹介になります。
こちらは先日ご紹介致しましたフェラーリ・F40のミニカーと同じトミカプレミアムの商品ラインナップとして2018年1月に発売されました。



第二次世界大戦後の1950年代のアメリカを代表する車であるキャデラック・エルドラド。キャデラックが販売する車両の中でも最上級のラグジュアリーカーに位置したエルドラドにあって贅沢なオープンカー仕様としてデビューしていたのが、『 エルドラド・ビアリッツ 』でした。

キャデラック・エルドラド・ビアリッツの『エルドラド』は伝説の黄金都市である「エル・ドラード」から名付けられており、続く『ビアリッツ』の意味はコンバーチブルのオープントップモデルである事を指しているそうです。



全長5703mm、全幅は2038mm、全高は1435mmというリムジンボディのような巨大な車体には、ロケットエンジンを彷彿とさせるようなド派手なフィッシュテールフィンがデザインされていました。
戦後の豊かで幸福なアメリカ社会の象徴として、世界を代表する高級車ブランドのキャデラックには大柄でゆったりとした豪華なボディデザインが求められていたそうです。



キャデラック・エルドラドのミニカーといえばホットウィールやジョニーライトニングなどから発売されていますが、まさかのトミカプレミアムから発売されたのは個人的には少々驚きがありました。
国内メーカーからキャデラックのミニカー自体が昨今あまり発売されていない中、キャデラック・エルドラドというアメリカを代表するアメ車をトミカが出した、しかもそれがかなりリアルなトミカプレミアムからラインナップした点が非常に面白い一台だと思います。



フロントグリル周りやリア周りの造形は非常に丁寧に作り込まれています。1950年代のアメ車の高級感のある複雑な造形をしたフロントマスクとリアバンパーグリルも緻密に再現されています。


トミカプレミアム・F40の記事はコチラ)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/05/24/215355

トミカプレミアム・シリーズには様々な車両がラインナップされていますが、こちらのキャデラック・エルドラド・ビアリッツのような通常のトミカではおそらく出てこないであろう商品ラインナップでありながら、一切の妥協が無い金型造形は流石は我らがタカラトミー❗️と思いました。


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KYOSYO 1/64 VW The Beetle Volkswagen minicar collection 2

皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は 京商CVS 1/64スケール

フォルクスワーゲン ミニカーコレクション 2

VW ザ・ビートル

をご紹介致します。



こちらは京商CVSシリーズ第74弾『 フォルクスワーゲン・ミニカーコレクション 2 』の内の一台として2015年8月4日から発売されました。全8車種×各3カラーの24種類に、シークレットモデルと2種類のレア(カラー)モデルを加えた豪華ラインナップで販売されていました。



これまでも当ブログではトミカのザ・ビートルや京商CVSのビートル・タイプ Ⅰ をご紹介して参りましたが、本日ご紹介の一台も現行車であるザ・ビートルをリアルに再現した京商CVSモデルとなっています。



ビートルとしては三代目となるザ・ビートルは、初代ビートルであったビートル・タイプ Ⅰ や、二代目ビートルとなるニュービートルで受け継がれてきた『かぶと虫』の愛称からくる愛くるしいルックスはそのままに、デザインや中身も先代を引き継ぐ形で2011年に発表されました。

日本でのデリバリーは2012年4月から受注が開始され同年6月から販売がスタートしています。



京商CVSシリーズの中でもかなり後半となる2015年に発売されたシリーズの内の一台という事もあり、こちらのザ・ビートルも非常に丁寧に作り込まれています。フロントマスクのフォルクスワーゲンのエンブレムやアンダーバンパーの塗り分けも美しい仕上がりとなっており、ヘッドライトはクリアパーツが使用されています。



リア周りも丁寧です。リアのテールランプの形状も実車に忠実に再現されており、リアバンパー下部にはマフラーエンドの造形も再現されています。



サイドビューも綺麗な仕上がりになっています。実車のザ・ビートルは 、VW・ジェッタのプラットフォームを採用し先代のニュービートルよりも全長は長く車高は低くなっているそうです。京商CVSシリーズでは車高の低さも充分再現されているように思います。


京商ビートル・タイプ Ⅰ の記事はコチラ)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/04/25/100149

これまでご紹介して参りましたビートルのミニカーでもご案内致しましたが、 VWザ・ビートルは2019年7月10日に惜しまれつつ生産が終了しています。
フォルクスワーゲン・ビートル・タイプ Ⅰ から続いた80年の歴史に幕を下ろしましたが、メーカーの公式サイトには「 Good-bye 」ではく『 See You (またね)』と記載されていたそうです。

また次に生まれてくる新しい新世代ビートルは、MINIのように5ドアになるのか?あるいは伝統の2ドアクーペのビートルなのか、もしかしたら電気自動車なのかしら?とか今から再開出来る事を楽しみにしたいですね ♪


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F-toys 1/64 CALSONIC × IMPUL Legend Collection JTC 1993 R32 SKYLINE GT-R

皆様、こんにちは。

usunonooです。



本日は エフトイズ 1/64スケール

カルソニック × インパル 

レジェンドコレクション

R32スカイライン GT-R カルソニックインパル

をご紹介致します。



先程ご紹介致しましたシエラRSコスワースの対抗馬として日産が1990年のグループA・全日本選手権に投入したレーシングマシン『 R32スカイラインGT-Rカルソニックインパル 』をご紹介致します。

ミニカーのメーカーは以前当ブログでもご紹介致しましたGT-R・R35のモチュールオーテック仕様と同様にエフトイズ製のミニカーになります。



カルソニック×インパルのスカイラインと言えば、やはりR32 GT-Rを挙げる方が多いのではないでしょうか。
1990年の全日本選手権カルソニックインパルR32は初参戦し、予選の段階から当時最速とも言われていたフォード・シエラRSコスワースを圧倒。決勝でも圧倒的な速さを見せつけてカルソニックスカイラインR32は優勝を果たしました。



1990年・全日本選手権の第二戦以降もR32カルソニックは圧倒的な強さを誇り、それまで後塵を拝んできたシエラRSコスワース等のライバル車の存在を押し流し、翌年1991年の全日本選手権では事実上R32カルソニックワンメイクレースとなっていたそうです。
さらに1992年にはR32 GT-RでJTCに参戦した車両が7台にもなり、R32スカイラインの強さを外国車勢にまざまざと見せつけた形となっていきました。

R32カルソニックは、参戦した1990年から1993年にグループA・日本選手権が終了する4年間の4シーズンの全29戦を全て優勝するという偉業を成し遂げたのでした。



本日ご紹介のエフトイズ製・R32カルソニックは2011年頃に発売されていたようです。以前ご紹介致しましたR35モチュールオーテックバージョンと同様にボディはオールプラスチック製となっています。
1/64スケールながら細部までデカールを多用した細かい造りになっていますが、元々は食玩のような方法で販売されており、全体的な造りは少し緩い(?)ミニカーとなっています。



フロントウィンドウに付属したワイパーがデカいですね(汗)リアバンパーのデカールとリアウイングの取り付けが少しズレています(滝汗)



しかしながら、室内にはロールゲージを配しルーフやボディサイドのデカール処理は実車に忠実に再現されていると思います。



(エフトイズ・R35の記事はコチラ)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/04/04/112447


【 GT-R R32 カルソニック 】

・型式はBNR32型。

・エンジンはRB26DETT型の直列6気筒4バルブツインターボを採用。排気量は2568cc。

・最高出力は550ps/7600rpm、最大トルクは490N・m/6000rpm。

・1993年のドライバーズタイトルは星野一義氏と影山正彦氏のコンビが獲得している。

(諸元は1990年モデル)



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CM's FORD SIERRA RS COSWORTH 1987 1000Lakes CM's RALLY CAR COLLECTION SS.9 FORD


皆様、おはようございます。

usunonooです。



今朝は CM's 1/64スケール

ラリーカー コレクション

フォード シエラ RS コスワース 

1987 TEXACOカラー

をご紹介致します。



非常に丁寧なレーシングカラーのタンポ印刷処理が美しい、CM's・ラリーカーコレクション『 フォード・シエラRSコスワース 』のご紹介になります。
以前ご紹介致しました同じCM'sのスバル・インプレッサも非常に良く出来た1/64サイズのミニカーでしたが、本日ご紹介の一台もかなりカッコ良く決まっています。



もともとフォードがレースシーンへの参戦、特にグループAツーリングカー選手権への出場を目指し導入したのがこのフォード・シエラRSコスワースでした。
シエラRSコスワースは、1958年創業のレーシングエンジンビルダーであるコスワース社の力を借り、フォード製2リッターエンジンブロックに専用設計のコスワース製4バルブDOHCエンジンヘッドを組み込んで誕生しました。



1987年の全日本ツーリングカー選手権に登場したシエラRSコスワース。参戦した同年1987年と翌年1988年にはドライバーズタイトルを獲得しています。



レース仕様のシエラRSコスワースは506馬力という高出力を持ち合わせており、当時グループAツーリングカー選手権に参戦していたトヨタスープラや日産・スカイラインGTS-Rと熱い戦いを繰り広げていきました。



しかしながら1990年に入ると日産から新型機となるスカイラインGT-R(R32)が登場した事によって、1987年と88年に圧倒的な強さを誇ったシエラRSコスワースは徐々にその役目を終える形となっていったそうです。



CM's のラリーカーコレクションのミニカーも京商などと同じ1/64スケールとなっていますが、非常に丁寧に作り上げられた一台になっています。室内にはロールゲージが張り巡らされ、運転席や助手席のシートベルトも塗り分けされています。



リアトランクにはスペアタイヤが載せられていますね。ミニカーのモデルとなった車両が1987年の1000湖ラリー参戦車をベースとしている為だと思われます。


(CM's・インプレッサの記事はコチラ)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/01/18/230324

通常版となるノーマルセダンのシエラはごく一般的なファミリーサルーンとして発売されており、ノーマルのシエラにRSコスワースのエッセンスが混じり更にレース仕様になると「羊の皮を被った狼」から「狼の皮を被った狼(より狼らしい狼?)」になる感じがたまらなくカッコ良いですね ♪


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トミカ フィアット500 初回特別カラー


皆様、こんばんは。

usunonooです。


本日は トミカ より、

FIAT 500 初回特別カラー

をご紹介致します。



初代フィアット500が誕生してから節目となる50周年目の2007年にイタリア・トリノにて初披露された三代目・FIAT 500。
外観は2004年のジュネーヴ・モーターショーで発表されましたコンセプトモデルである「 トレピウーノ(Trepiuno)」に基づいたコンパクトで愛くるしいデザインとなっていました。



実車の発売は2007年9月から販売が開始され、ヨーロッパにおいては発売開始から僅か半年余りの間に16万台以上の受注を抱える大ヒットモデルとなりました。



日本国内では3代目・フィアット500の販売は2008年3月15日から開始されています。三代目の発売が開始される以前から日本でもフィアット500の人気は高く、映画ルパン三世の「カリオストロの城」にも主人公・ルパンの乗る劇中車として登場していますよね。

三代目・FIAT 500もその可愛らしいフォルムと初代や二代目のイメージを引き継いだルックスで、国内においても瞬く間に人気モデルとなっていきました。




トミカとしては2013年9月から発売が開始され、通常版はフィアット500の定番カラーでもあるホワイトを、本日ご紹介の初回特別カラーは淡いブルーカラーを採用していました。



こちらのフィアット500も愛くるしいフォルムがキチンと再現されたトミカとなっています。本来非常にコンパクトな車であるフィアット500ですが、トミカでは1/59スケールと1/64サイズよりもやや大きめに作成されており、金型造形もよく非常に満足度の高い一台に仕上がっています。
フロントマスクのヘッドライトやフロントバンパーグリルも丁寧に塗り分けされ、前後の真っ赤なFIATのエンブレムも再現されています。


(ミニチャンプス・FIAT500の記事はコチラ)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/02/28/215548

トミカとしてはなかなか完成度の高いフィアット500ですが、実は販売されていた期間が3年(2年半程?)とやや短く、人気モデルであるが故に通常版も初回特別カラーも現在では入手しづらい一台になっています。
個人的にはトミカらしい可愛さとフィアット500の本来の愛くるしさを兼ね備えた貴重な一台だと思いました。


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