皆様、こんばんは。
usunonooです。
いつも御閲覧頂きありがとうございます。
ついに365回目の更新となりました。
毎日更新!とはなかなか難しいですが、引き続きミニカーをご紹介していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。
本日は トミカ より、
TOMICA PREMIUM
Ferrari F40
をご紹介致します。
フェラーリの名車をこれまでにも当ブログではご紹介してきましたが、フェラーリの中でも一際人気があるモデル、フェラーリの歴史を知る上で最も偉大なる名車と言えばやはり『 Ferrari F40 』ではないでしょうか。
これまでにも当ブログでは通常版トミカのラフェラーリや488GTBをご紹介致しましたが、今回のフェラーリ・F40は通常版トミカよりもさらにリアルな造り込みが見所の『トミカプレミアム』シリーズから2019年10月に発売されています。
『 Ferrari・F40 』は、フェラーリの創業者であるエンツォ・フェラーリ自らが企画・立案したモデルであり、「そのままレースに出場出来る市販車」というコンセプトの元に1987年にフェラーリ創業40周年を記念して発表されました。
「すぐにレースに出れる」をコンセプトにしたフェラーリ・F40は、ボディデザインはピニンファリーナが手掛け、内装にあってはカーボンを多用したモノコックボディが剥き出しになっており、レーシングマシン同様のフルバケットシートを装着し、室内からの乗り降りはドアノブでは無くワイヤーを引きドアを開けるスパルタンなマシンに仕上がっていました。
排気量2936ccのV8ツインターボエンジンを搭載し、トランスミッションには5速MTが装着され、当時のありとあらゆる最新技術で製作された車体は総重量1250kgに抑えられていました。
V8ツインターボエンジンは最高出力478psを叩き出し、レーシングマシンさながらの軽量な車体とも相まり最高速度は当時世界最速となる324km/hを達成していました。
1987年に生産・発売が開始されたフェラーリ・F40は1992年まで生産されていましたが、その余りのハイスペックが故に新車の販売価格は日本円で4650万円からとなっていました。
しかしながら、1980年代後半の日本経済はバブル経済絶頂期にあり、4650万円のフェラーリ・F40はそのプレミアム性やレーシングカーとしての確かな性能でたちまち人気車両となり、絶頂期にはF40が2億5000万円以上で取り引きされ『走る不動産』と呼ばれていた事もあったそうです。
トミカプレミアム・シリーズは、いわゆるこれまでにもご紹介致しましたトミカリミテッド・シリーズの後継モデルのような位置付けとして販売されていますが、その中でもこちらのフェラーリ・F40はかなり良いトミカだと思います。
実車の雰囲気を丁寧にトミカに落とし込むだけでなく、ギミックとして実車同様にリアトランクを開閉させエンジンルーム内を覗き見する事が出来ます。フェラーリ・F40のトミカは更にリアルなトミカリミテッドヴィンテージからも販売されていますが、税込880円(定価)から入手出来るトミカプレミアムの方がクオリティとコスパが良い(?)トミカな気がします。
(トミカ・ラフェラーリの記事はコチラ)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2020/12/27/093943
幻の名車の中の名車であるフェラーリ・F40。その高貴なる名車を手のひらで愛でれるトミカプレミアムは個人的には最高なミニカーだと思いました ♪