2022-09-11

HOTWHEELS 1985 HONDA CR-X　HW SPEED GRAPHICS

ミニカーホットウィールホンダ

皆様、こんにちは。

usunonooです。

本日は　ホットウィール　より、

1985　ホンダ　CR-X

をご紹介致します。

こちらはホットウィールのベーシックカーモデルとして2021年4月頃に発売されていました。

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こちらのホットウィールのベースとなっているのは、昭和58年（1983年）に三代目シビックの兄弟車であるバラードをベースに開発された、ファストバックスタイルの3ドア・ハッチバッククーペ『バラードスポーツ・CR-X 』ですね。

本日ご紹介中のホットウィールでは、アンダーディフューザーやフロントリップスポイラー、あるいはリアトランクスポイラーで武装したカスタムワークス仕様として登場しています。

ヘッドライトの窪んだデザインはフロントリップスポイラーのシャーシと一体成形とする事で丁寧に再現されていますね。

ボディサイドもカッコ良いですね。ターボ仕様にカスタマイズが施されているのか、サイドに描かれた「 TURBO（ターボ）」のロゴも走りを予感させますよね。

（走りのFFデュエットクルーザー！！京商 CVS製の精巧なホンダ・CR-Xの記事はコチラ↓）
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/05/02/193802

ホットウィールのホンダ・CR-Xですが、なかなか造形はカッコ良く、本日ご紹介中のモデル以外にも幾つかのバリエーションカラーが存在しているようです。また改めて入手してご紹介していきたいと思います。

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2022-08-30

kyosyo 1/64 BMW Z8　BMW MINICAR COLLECTION

BMW 京商ミニカー

皆様、こんにちは。

usunonooです。

本日は　京商 CVS　1/64スケール

BMW　ミニカーコレクション

BMW　Z8

をご紹介致します。

こちらは先日ご紹介致しましたBMW・Z4 と同様に、京商 CVSシリーズ第5弾『 BMWミニカーコレクション』の内の一台として2005年8月9日から発売されていました。

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1999年9月に開催されたフランクフルト・モーターショーにて出品され、2000年の春から欧州で発売がスタートしたオープントップスポーツ『 BMW・Z8 』。

1956年から1959年まで製造・販売されていた「　BMW・507 」の意志を受け継ぐ2座カブリオレモデルとして誕生していました。

シャーシとボディを軽量・高剛性なオール・アルミニウム製としつつ、ハイパフォーマンスカーであるBMW・M5（E39）と共通の5リッターV8エンジンを採用。
フロント820kg、リア810kgという理想的な前後荷重配分に加え、組み合わせられる6速マニュアルミッションによって軽快な走りが売りのオープンスポーツとしてデビューしていました。

BMW・M5と同じ最高出力400psを誇り、軽量アルミボディの恩恵を受け0〜100km/h加速は僅か4.7秒という俊足ぶりを発揮しています。

映画007シリーズの「ワールド・イズ・ノット・イナフ」にもボンドカーの劇中車両として登場していました。

（もはやアート！最強レーシングマシン・BMW M6 GT3 の記事はコチラ↓）
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/08/27/193637

京商 CVSシリーズはいずれも完成度が高いですが、もう手に入らない車種のミニカーを気軽に入手出来るのが良いですよね ♪

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2022-07-03

MATCHBOX 2020 BMW M4 CABRIOLET　MATCHBOX MOVING PARTS

MATCHBOX BMW ミニカー

皆様、こんにちは。

usunonooです。

本日は　マッチボックス　より、

BMW　M4　カブリオレ

をご紹介致します。

BMWが誇る圧倒的な運動性能を持つ高級スポーツモデル『 M 』シリーズ。その中でもよりラグジュアリーな一台として販売されているBMW M4 カブリオレをご紹介致します。

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2018年5月からは日本国内においてもM4カブリオレは『 BMW M4 カブリオレコンペティション』というハイパフォーマンスモデルが発売されています。

M4 カブリオレ・コンペティションには3リッターの直列6気筒ツインターボエンジンが搭載されており、ハイパフォーマンスクーペであるM3 やM4 を19ps上回る最高出力450ps/7000rpmを発生させています。

マッチボックスではルーフ部分が解放感溢れるオープントップ状態にてミニカー化されています。実車では三分割でトランクに収納され、開閉時間は僅か20秒ずつ、走行速度が18km以下であれば走行中も開閉可能となっているそうです。

フロント周りやリア周りも丁寧な仕上がりとなっています。

（全ての伝説は此処から！BMW 2002 turboの記事はコチラ↓）
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/07/13/220936

非常に細かい所ですがギミックとしてのドアの開閉機構だけでなく、ドア内張りの形状までもが丁寧に再現されています。こういった細かい作り込みはトミカやホットウィールにはなかなか無い部分だと思います。

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2021-09-26

三菱　二代目　ekワゴン　カラーサンプル　（黒）

ミニカー非売品三菱軽自動車カラーサンプル

皆様、こんにちは。

usunonooです。

本日は、

三菱　ekワゴン　（二代目）

非売品　カラーサンプル　ミニカー

をご紹介致します。

前回当ブログでは同じ三菱・ekワゴンのカラーサンプルのミニカーの明るいホワイトをご紹介致しましたが、本日はこちらのブラックをご紹介致します。

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いかなる車種も問わず、老若男女に人気な自動車のボディカラーと言えばやはりホワイトかブラックのどちらかではないでしょうか。

こちらの一台も艶のあるブラックカラーにて塗装されたミニカーとなっています。ミニカーのサイズとしても1/64スケールとなっており、大きさ的にもコレクションしやすいサイズのミニカーだと思います。

前回ご紹介致しましたホワイトカラーのekワゴンと並べてみました。

（二代目・ekワゴンの詳しいスペックはコチラ）
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/08/29/113616

三菱自動車のカラーサンプル・ミニカーは内装表現などは省かれてはいるものの、トミカに近いサイズながら外観は丁寧な彩色が施されたミニカーになっていると思いました。

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2021-09-15

CORGI JUNIORS　RANGE ROVER POLICE

ミニカーランドローバー

皆様、こんばんは。

usunonooです。

今夜は　コーギー　ジュニア　より、

レンジローバー　ポリス

をご紹介致します。

なかなか珍しい？レトロな雰囲気もあるコーギージュニア製のミニカーをご紹介致します。

ミニカーのベース車両はレンジローバーのモデルをベースに、ポリスのロゴをボディサイドに長く伸びる帯と共に描いた警察車両仕様となっています。

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コーギーをトレードマークにしていた「メットトイ」という会社がドイツにて1933年に設立されていました。1956年の6月からミニカーを販売する事業を始め、当時すでにミニカー業界に登場していた「レズニー・マッチボックス」や「ディンキー」といったメーカーに対抗すべく、1970年から商品展開を行なっていたのが本日ご紹介のブランドである「コーギージュニア」であったそうです。

＊Goo◯le先生にて「メットトイ」「コーギージュニア」と検索しますと物凄く細かく丁寧なホームページにて同ブランドについてまとめられている方がおられました。コーギージュニアについて詳しく知りたい方にオススメです。凄かったです（汗。

こちらの一台も1973年から1980年に製作されたモデルになるようです。コーギージュニアもかなりバリエーションが豊富であり、同レンジローバーのポリスカー仕様だけでも内装のカラーリング違いやボディサイドの帯の長さが違うなどかなりの種類が存在しているようです。

フロントマスクも非常にシンプルな仕上がりです。1970年代のミニカーではありますが、タイヤホイールの作りなど結構しっかりした（失礼）ミニカーになっています。

（マッチボックス・レンジローバーの記事はコチラ）
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2020/12/09/212558

リアもシンプルですね。こういったレトロな雰囲気のミニカーも見ていて飽きないですね〜♪

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2021-09-12

MAISTO BMW 328i

BMW ミニカーマイスト

皆様、こんにちは。

usunonooです。

本日は　マイスト　より、

BMWの　328i クーペ

をご紹介致します。

若干のチープさもまた愛らしいマイスト製のBMW・328iをご紹介致します。

BMWの主力機とも言える3シリーズ。4ドアセダンからツーリングワゴン、クーペ、あるいはM3のようなハイパフォーマンスモデルなど様々な車両がラインナップされていますよね。

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1960年代の1500〜02シリーズを経て、初代のBMW・3シリーズは1975年に登場しました。
こちらのミニカーのモデルとなっているのは、1998年に登場した4代目3シリーズとなるE46系の前期型がモデルになっているようです。

BMWの4ドアセダンは使い勝手も良く人気が高いモデルだと思いますが、やはり2ドアクーペの流麗なデザインは捨てがたいですよね。現行モデルにおいても2シリーズ、3シリ、4シリ、5シリ、6シリ、8シリとほぼ全てのラインナップにおいてクーペモデルを設定している辺りに、BMWのクーペタイプの人気の高さを伺い知る事が出来る気がします。

ヘッドライトの形状も丁寧に造形されています。

（やはり全体的なミニカーとしての造り込みはやや緩く、ヘッドライトやボディ造形、テールランプなど先代のE36クーペと4代目E46クーペを混ぜたような外観になっている？気がしますね。）

（3シリの祖先⁈ BMW・2002の記事はコチラ）
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/07/13/220936

E36クーペやE 46系のBMWセダンは、現行モデルには無いカクカクしたボディデザインが今見ても色褪せずカッコ良いですよね ♪

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2021-09-04

KYOSYO 1/64 Volkswagen The Beetle　Volkswagen minicar Collection 2　サークルKサンクスオンラインバージョン

京商ミニカー 1/64スケールフォルクスワーゲンビートル

皆様、こんにちは。

usunonooです。

本日は　京商 CVS　1/64スケール

フォルクスワーゲン　ミニカーコレクション2

VW　ザ・ビートル

サークルKサンクス　オンラインバージョン

をご紹介致します。

こちらは以前ご紹介致しました、京商 CVS・JGTC R34・GTRカルワザオンラインと同様に、サークルKサンクスのオンラインショップでの期間限定商品としてラインナップされたミニカーとなっていました。

（カルワザオンライン・R34の記事はコチラ）
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/03/28/132443

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ミニカーのベースとなっているのは、前回ご紹介致しました京商 CVSのザ・ビートルのイエローカラーと同じモデルになっています。

2015年8月に発売されていました京商 CVSシリーズ第74弾『フォルクスワーゲン・ミニカーコレクション 2 』にはイエローカラー以外にはホワイトとレッドがそれぞれラインナップされていました。
こちらのサークルKサンクスオンラインバージョンはそれらの通常版よりも豪華な特別仕様モデルとなっており、外装は非常に精悍なマットブラックカラーとなっています。