皆様、こんばんは。
usunonooです。
ロータリーエンジン ミニカーコレクション
をご紹介致します。
これまでにも当ブログではトミカやホットウィールに登場したMAZDA・RX-7(FD3S)をご紹介致しましたが、本日はこちらの京商CVSシリーズ版のモデルをご紹介致します。
こちらは京商CVSシリーズ第59弾『マツダ・ロータリーエンジン・ミニカーコレクション』にラインナップされ、2013年4月2日より発売されていました。
" この代からサバンナの名前が外され、当初は系列販売店のネーミングからアンフィニRX-7と呼ばれたが、後にマツダRX-7に。その心臓たるロータリーエンジンはさらに進化を遂げ、最終的には280馬力に達した。1991年のデビューから'02年に生産が終了するまでの間、唯一無二のロータリー・スポーツとして人気を博した。 "
〜 付属カードより 〜
1991年12月から発売がスタートした三代目となるマツダ・RX-7(FD3S)。先代モデルとなる二代目FC型に比べ全幅が拡大され、その代わり全長・全高・ホイールベースが短縮された流麗かつ迫力があるボディデザインは、今なお生粋のロータリースポーツとして高い人気を博していますよね。
本日ご紹介中の京商CVSシリーズでもその完成度は高く、フロント周りやリア周りには高級感のあるクリアパーツが採用されています。
サイドビューも美しいですね。
(マツダ・RX-7のより詳しい情報はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/10/26/172406
京商CVSシリーズのみならず、マツダ・RX-7(FD)のミニカーはいずれもかなり人気が高いイメージがあります。また別のミニカーブランドの車両もご紹介出来ればと思います。