皆様、こんにちは。
usunonooです。
本日は ホットウィール より、
'17 ランボルギーニ ウルス
をご紹介致します。
つい先日、当ブログでは真っ白なHW製ランボルギーニ・ウルスをご紹介致しましたが、本日はこちらの真っ青なモデルをご紹介致します。
こちらは2021年のベーシックカーアソートとして同年3月に発売されていました。
大柄なSUVモデルでありながら、最高出力650PS、0〜100km/h加速が僅か3.6秒という瞬足ぶりを誇るSSUV(スーパー・スポーツ・ユーテリティ・ビークル)、ランボルギーニ・ウルス。
新車価格3038万円以上、新車の納期が1年半〜2年半以上という超高額車両でありながら、ランボルギーニ社全体の売り上げを支える超人気モデルの一つでもあります。
カー◯ンサー様のサイトを見ておりましたら、3万km代の2019年モデルの中古車でも3000万円オーバー、フルエアロや大径ホイールで武装したカスタマイズ仕様or限定モデルなどですと5000万円近い値段で販売されている車両もあるようです。
先日ご紹介致しましたホットウィールのウルスと同様に、本日ご紹介のモデルも非常に完成度の高いミニカーに仕上がっています。
ランボルギーニ・ウルスと言えば押し出し感の強いリアアンダーディフューザーや4本出しマフラーが特徴的ですが、ホットウィールでも複雑なウルスのリア周りが丁寧に再現されています。
(トミカやホットウィールだけじゃない!マジョレット製ランボルギーニ・ウルスの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/11/19/183146
ランボルギーニ・ウルスのミニカーですが、大人気車両という事もあり今後ますます人気が出そうですよね。