皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は ホットウィール より、
'17 ランボルギーニ ウルス
をご紹介致します。
こちらはホットウィールのベーシックカーモデルとして発売されていました。
ランボルギーニ史上初のクロスオーバーSUVモデルであり、ランボルギーニの歴史の中で初めてのターボ搭載モデルとして2017年に誕生したスーパーSUV『ランボルギーニ・ウルス』。
排気量4リッターのV8ツインターボエンジンは、最高出力650ps、最大トルクは850Nmを発生。
ランボルギーニ初の本格的なスーパーSUVとして発売開始後、2020年にはランボルギーニ社の売り上げた新車車両の6割はウルスが占めていたそうです。
以前、当ブログではトミカのランボルギーニ・ウルスの真っ黒な初回特別カラーをご紹介致しましたが、本日ご紹介中のホットウィールのランボルギーニ・ウルスもかなり完成度の高い一台に仕上がっていると思います。
ホットウィールと言えば、フロントやリア周りはあまり塗り分けがされていない(特に昔発売されていたモデル)のイメージがありますが、こちらのランボルギーニ・ウルスは実車の高級感を損ねないよう丁寧な塗り分けが施されています。
カスタムホイールのような大径ホイールが大柄なランボルギーニ・ウルスのボディによく似合っています。
(真っ黒はシブい!!トミカ・ランボルギーニ・ウルスの初回特別カラーの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/07/20/131747
ホットウィールからはこちらの金型を使用した色違いモデルの他に、旧金型を使用したランボルギーニ・ウルスも発売されていたようです。またそちらも見つけてみたいと思いました。