皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は 京商 1/64シリーズ より、
をご紹介致します。
こちらの京商製1/64シリーズのモデルとなった車両は、1985年10月にフルモデルチェンジが図られた、2代目サバンナ・RX-7になります。
こちらの一台もトミカやホットウィールに近いサイズになりますが、京商製のミニカーですので、細部まで実車に忠実に再現されており非常にカッコ良い一台になっています。
以前、トミカの初代サバンナをご紹介致しましたが、初代モデルが130psを発生させるエンジンを搭載していたのに対し、2代目となるFC3S型・サバンナでは、最高出力は前期型で185psまで高められていたそうです。(1989年の4月にはマイナーチェンジが行われ、最高出力は205psまでUPされました。)
(トミカ・サバンナRX-7の記事はコチラ)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2020/10/27/114706
サイドフォルムも当時の面影をきっちりと再現してあります。京商製ミニカーはおそらくは1/64サイズのミニカー の出来の良さでは最高峰に位置するメーカー様のような気がします。
個人的には、実車のマツダのRXシリーズは「7」や「8」が発売されてきましたから、そろそろ新型機の登場を期待したいですね。
(なんとか200万ぐらいからが理想ですよね〜、メーカー様には頑張ってほしいです ♪
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