皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は ホットウィール より、
テスラ モデル 3
をご紹介致します。
これまでに当ブログではホットウィールのテスラ・モデル3からグレーメタリックカラーと真っ青なボディカラーの2台をご紹介して参りましたが、本日はこちらの真っ赤な一台をご紹介していきます。
2008年3月に、テスラ社初となるEVモデル『ロードスター』の発売をスタートした、電気自動車界の巨人・テスラ。先日ご紹介致しましたSUVのモデルXや本日ご紹介中のコンパクトセダン・モデル3を含め、街中で見かける機会も増えていますよね。
2021年度には、テスラの販売台数は93万6222台となり、販売・納車台数共に前年比より80%以上の増加となっているそうです。(テスラ本体の売上も、前年比71%増の538億2300万ドルという金額を達成していました。)
ホットウィールでもなかなか力の入ったモデルであり、全体的な金型の完成度はかなり高いホットウィールに仕上がっていると思います。
ヘッドライトも丁寧に塗り分けされ、フロントボンネットバッジにはテスラのエンブレムも再現されています。
リア周りも丁寧に塗り分けされています。ボディがラメの入ったワインカラーですので少し分かりにくいですが、きちんと左右のテールランプも塗り分けされていますね。
(カッコ良いガングレーメタリックのテスラ・モデル3 の記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/06/07/093240
以前ご紹介した2台のモデルがスモークガラス調のパーツを採用していたのに対し、本日ご紹介中のモデルは窓ガラス&ルーフ部分にクリアなパーツを使用しており、運転席周りなどの中身が見やすくなっている事も特徴となっています。