皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は ホットウィール より、
キャデラック CTS-V
をご紹介致します。
こちらはホットウィールのテーマ・オートモーティブアソート「 Luxury Sedan(ラグジュアリーセダン)」シリーズにラインナップされ、2022年6月より発売されていました。
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本日ご紹介中のホットウィールは、2007年にフルモデルチェンジを行ったキャデラックCTSのハイパフォーマンスモデルとして、2009年1月から発売がスタートした『キャデラック・CTS-V 』がベースとなっています。
シボレー・コルベットにも準ずる排気量6.2リッターV型8気筒スーパーチャージャー付きエンジンを搭載し、最高出力564ps/6100rpm、最大トルク76.1kgm/3800rpmを発生。
電子制御式の2モード機能付きスポーツサスペンションやフロント6ポッド/リア4ポッドのブレンボ製ブレーキで武装され、足回りには専用の19インチ大径ホイールを採用。強靭な足回りとエンジンをしっかりと受け止めるべく、内装シートにはレカロ製の14ウェイパワーシートも搭載されていました。
本日ご紹介中のホットウィールでは、フロント周りやリア周りもしっかりと塗り分けされています。
(ミニカーとしてはなかなかレア車?!マイスト製キャデラック・デビルDTSの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/01/30/162009
ボンネットに描かれたストライプもワンポイントになっていますね。
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