皆様、おはようございます。
usunonooです。
今朝は マッチボックス より、
2019 フォルクスワーゲン
ビートル コンバーチブル
をご紹介致します。
こちらはマッチボックスのベーシックカーアソートとして2023年頃に発売されていたモデルになるようです。
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2011年に登場し、2012年6月から日本国内向けモデルの販売もスタートした三代目フォルクスワーゲン・ビートル 。
2011年のクーペモデル販売開始の後、2012年からオープントップモデルとなるカブリオレも新たにラインナップ。カブリオレも日本国内向けには2013年3月より発売が開始されていました。
オープントップモデルの代名詞とも言える、フルオート式の電動ソフトトップは、時速50km/h以下であればボタン一つで走行中でも開閉が可能となっており、開閉時間も開くのに9.5秒、閉めるのに僅か11秒と、極めて短時間での開閉が可能となっていました。
マッチボックス版では、真っ赤なボディカラーが愛らしいビートルのデザインによくマッチしています。フロント周りやリア周りの塗り分けも素晴らしい出来栄えです。
(同じビートル・コンバーチブルでもミニカーブランドが変わればこうも違う?!!記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/01/16/132841
室内も丁寧に再現されていますね。
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