皆様、こんばんは。
usunonooです。
2023年も大変お世話になりました。
来年2024年もよろしくお願い致します。
今夜は ヤトミン
をご紹介致します。
以前当ブログでは同じヤトミン製の真っ黒なファイヤーバード・トランザムをご紹介致しましたが、今夜はこちらの鮮やかなグラフィックカラーが特徴的な一台をご紹介致します。
シボレー・カマロの兄弟機種として、1967年に登場した初代ポンティアック・ファイヤーバード。
1970年に第二世代に移行すると、1977年からは4灯化された精悍なフロントマスク、通称『イーグルマスク』を採用し話題となっていきました。
本日ご紹介中のポンティアック・ファイヤーバードも、トミカやホットウィールに近いサイズのブランド『ヤトミン』製の一台となっています。ボディサイドに描かれた『ブラック・バード』のロゴがカッコ良いですね。
ポンティアック・ファイヤーバードを象徴するデザインアイコンでもある、ボンネットに描かれた火の鳥も再現されています。
左右ドア開閉機構も再現されています。ハンドル周りのみならず、シート形状もキチンと作り込まれています。
(ホットウィール製のポンティアック・ファイヤーバードもカッコ良すぎです!!記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/03/29/130346
ヤトミン製のミニカーの中には、本日ご紹介中のポンティアック・ファイヤーバードの様になかなかカッコ良いモデルもラインナップされていました。また気になる車両はご紹介していきたいと思います。