皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は マッチボックス より、
'19 フォード マスタング クーペ
をご紹介致します。
以前当ブログではマイスト製やオートワールド製の六代目マスタングをご紹介して参りましたが、本日はこちらのマッチボックス製の一台をご紹介致します。
ラメの入ったグリーンカラーのボディに、マッチボックスのミニカーにはしばしば使われているスポーティな五本スポークホイールがよく似合う一台に仕上げられています。以前当ブログでもご紹介致しました、マッチボックス製のポルシェ・パナメーラなどではシルバーのメッキ仕様のホイールでしたが、本日ご紹介のマスタングではよりスポーティなゴールドに塗り分けされたホイールを履いています。
1964年に初代モデルが誕生し、1994年には日本にも正規輸入が成されていたフォード・マスタング 。本日ご紹介中のマッチボックス製のモデルでは、2013年12月に登場した六代目マスタングがベースとなっており、環境適正に配慮した排気量2.3リッターのダウンサイジングターボモデル『エコブースト』を発売した事も話題となった世代のモデルでした。
以前ご紹介致しましたマイスト製やオートワールド製も非常にカッコ良かったですが、本日ご紹介中のマッチボックス製の一台もフロント周りやリア周りが丁寧に塗り分けされた、完成度の高いマスタングに仕上げられています。
サイドビューもカッコ良く決まっています。ゴールドの五本スポークホイールが非常によく似合っていますね。
(こちらは更に精密!!オートワールド製1/64フォード・2015マスタングの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/05/07/090445
内装表現も抜かりなく再現されています。