皆様、こんにちは。
usunonooです。
ミニカーコレクション
をご紹介致します。
以前当ブログでは同じ京商CVSシリーズの真っ黒なマツダ・RX-8をご紹介致しましたが、本日は白銀の美しい一台をご案内致します。
こちらは京商CVSシリーズ第59弾『マツダ・ロータリーエンジン・ミニカーコレクション』にラインナップされ、2013年4月2日から発売されていました。
珍しい前後観音開きのサイドドア機構を採用し、マツダRXシリーズの血を受け継ぐ生粋のロータリースポーツとして、2003年の5月から販売がスタートしたマツダ・RX-8。
新開発となるマツダのロータリーエンジン『 RENEOS RE 』を搭載し、ロータリーエンジン搭載市販車初となる電子制御スロットルも採用された新世代ロータリースポーツとして誕生していました。
前回ご紹介致しました真っ黒なモデルもなかなかカッコ良かったですが、本日ご紹介中のシルバーボディの方が、よりはっきりと京商CVSシリーズの金型造形の精密さや美しさが分かる仕様になっているかと思います。
ヘッドライトやテールランプはクリアパーツにて成形されており、アンダーディフューザーのセンターに位置するリアフォグランプも塗り分けにて再現されています。
ホイール形状も作り込まれたサイドビューは美しい仕上がりです。
(ブラックカラーもカッコ良い!!記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/09/24/162405
マツダ・RX-7も高騰が続き久しいですが、その後継機であり生粋のロータリースポーツであるマツダ・RX-8の値上がりもジリジリと始まっているかと思います。
またミニカーとして登場したRX-8を入手出来ましたら、当ブログでも改めてご紹介していきたいと思います。
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