皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は RMZ city より、
ポルシェ 911 ターボ (ポルシェ997)
をご紹介致します。
RMZ cityのミニカーと言えば内装表現があったり無かったり、窓ガラスのパーツが内装表現の無いフルスモーク仕様であったり、専用のホイールを履いていたり汎用品だったり、プルバック機構が付いていたりいなかったりと様々なバリエーションが存在していますが、その中でも本日はなかなか緻密な仕上がりを魅せるポルシェ911ターボをご紹介致します。
2004年に誕生した六代目となるポルシェ997型911シリーズのフラッグシップモデルとして、2006年のジュネーブ・モーターショーにて初披露されたポルシェ997型911ターボ。
水平対向6気筒エンジンに新開発の可変タービン式排気ガスターボを二基組み合わせており、先代比60ps増となる最高出力480ps、最大トルクも6.1kgm増となる63.2kgmを達成していました。
本日ご紹介中のRMZ city版のポルシェ911ターボも、フロント周りやリア周りの塗り分けのみならず、室内表現の再現に加え、ホイールも肉抜き加工が施されたなかなか豪華なミニカーに仕上げられています。
(最強の997型911!!ポルシェ911 GT2 RSの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/08/03/192654
本日ご紹介中のモデルはプルバック機構までも備えた(!)RMZ cityのミニカーの中でもかなりゴージャスな一台となっています。また他の車種も入手出来ればご紹介していきたいと思います。
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