皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は ホットウィール より、
ボーンシェイカー
をご紹介致します。
ホットウィールから発売されている"「謎車」"あるいは"「架空車」"と呼ばれているシリーズの中でも、最も人気があるモデルの一つ、『 BONE SHAKER(ボーンシェイカー)』を本日はご紹介致します。
ホットウィールからは通常モデルとして数多くの市販車両やレーシングマシンなどがラインナップされていますが、その一方で空想上の自動車や近未来スーパーカーのような"「架空車」"、あるいは"「謎車」"と呼ばれるモデルが数多く存在しています。
大半の車両があくまでもオリジナリティ溢れる独創的なデザインや仕様のものばかりであり、本日ご紹介中のボーンシェイカーもその中の一台として2006年頃から発売がスタートしたモデルがベースとなっています。
フロントマスクは独特なスカルマスクを採用しているのがボーンシェイカーの特徴であり、本日ご紹介中のモデルのようにエンジンルームや運転席周りがメッキパーツにて再現されたモデルも数多く発売されています。
本日ご紹介中のモデルは艶消しのブラックカラーをベースにスポーティかつド派手なフレアペイントが、ドラッグマシンのようなボーンシェイカーによく似合うカラーリングとなっています。左右でスカルマークとホットウィールのロゴを塗り分けしているのもカッコ良いですよね。
(超絶カッコ良!!ホットウィールの架空車・ギャラクティックエクスプレス(デコトラ&アートトラック)の記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/03/02/112327
ボンネットから飛び出したエンジン周りの部品も如何にも悪そうな雰囲気になっています。