皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は トミカ より、
スバル サンバー 郵便車
をご紹介致します。
こちらはトミカの通常版モデルとして1998年頃に発売されていたモデルになります。
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トミカのベースとなっている車両は1982年（昭和57年）9月にフルモデルチェンジを行って登場した四代目スバル・サンバーがモデルとなっています。
こちらのスバル・サンバーのトミカの歴史は古く、1985年に「 SUBARUサンバー・ハイルーフパネルバン」としてデビューしていました。後に同金型を使用したモデルは複数ラインナップされており、本日ご紹介中の郵便車以外にも、荷物運搬の赤帽車仕様、パン屋さん、牛乳屋さんなども発売されていたようです。
以前当ブログでもご紹介致しました、トミカ・SUZUKIキャリイ郵便車と、本日ご紹介中のサンバー郵便車の荷台の真っ赤な荷物入れは、実は全く同じ加飾の物を採用しているそうです。
フロント周りも何処か懐かしい雰囲気がありますね。
（同じ荷台！トミカ・SUZUKIキャリイ郵便車の記事はコチラ↓）
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2020/11/01/102504
以前ご紹介致しましたキャリイと同様に、キチンと荷台後部のカバーが開閉式になっているのは素晴らしいですね。
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