usunonooのブログ@トミカ倉庫

【当ブログではアフィリエイト広告・PRを表示しています。】つれづれなるままに...集めたトミカやホットウィール、京商、マジョレット等1/64サイズのミニカーをご紹介していきたいと思います!たまに気ままなブログ内容もあります。よろしくお願い致します。

GREENLIGHT 1/64 1971 DODGE CHARGER R/T GL BLACK BANDIT COLLECTION


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は グリーンライト 1/64スケール

ブラックバンディット コレクション

1971 ダッジ チャージャー R/T

をご紹介致します。



精密な1/64スケールのアメリカ車を数多くラインナップするブランド・グリーンライトにあって、登場するモデル全てがブラックアウト化されたシックかつ渋いコレクション『ブラックバンディット』シリーズより、本日は1971年式ダッジ・チャージャーR/Tをご紹介致します。



1966年に2ドアファストバックスタイルを持ち初代モデルがデビューしたダッジ・チャージャー。1967年には排気量7210ccのエンジンを搭載した「チャージャーR/T 」が誕生していました。



本日ご紹介中のモデルも、ブラックバンディット・シリーズらしいボディ全体を黒一色に染め上げた渋いマシンに仕上げられています。



ボンネットから突き出たエンジンの過給機部分が非常にスパルタンですね。リア周りも丁寧に塗り分けされています。



写真だと少し分かりにくいですが、ルーフやトランク、フロント周りは艶ありのブラックで塗られている一方で、ドア周りからリアサイドにかけては大きなストライプの様に艶消しブラックにて塗り分けされている事も特徴的なマシンとなっています。


(グリーンライトからはワイルドスピードに登場したダッジ・チャージャーもラインナップされていました!記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/04/17/131618

ボンネットカバーを開けて、中に搭載された迫力満点の大排気量エンジンを覗き見る事も可能となっています。


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MATCHBOX 2010 PORSCHE PANAMERA


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は マッチボックス より、

2010 ポルシェ パナメーラ

をご紹介致します。



これまでにも当ブログではブルーガンメタリックとイエローのマッチボックス製パナメーラ をご紹介して参りましたが、本日はこちらの真っ赤なボディカラーのモデルをご紹介致します。



ポルシェ初となる4ドア4シーターの大型サルーンとして2009年にデビューした初代ポルシェ・パナメーラメルセデスベンツSクラスに匹敵する全長5mオーバーの重厚長大なロングボディは、その一眼で分かるポルシェらしい精悍なフロントマスクと相まって、今なお高い人気を誇るサルーンとなっていますよね。




過去にご紹介致しましたイエローとブルーメタリックの車両は内装色が黒っぽいグレーやブラックなどシックな色調が採用されていましたが、本日ご紹介中のマッチボックス製の一台では、高級感のあるブラウン調の内装で仕立てられています。


(ブルーガンメタリックカラーとTE37の様な五本スポークホイールがカッコ良い!!記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/12/19/185701

マッチボックスの専用ホイールもよく似合っています。ヘッドライトの構造も塗り分けで再現されており、仕上がりが非常に丁寧ですね。


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HOTWHEELS HONDA CIVIC CUSTOM HW J-IMPORTS


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は ホットウィール より、

ホンダ シビック カスタム

をご紹介致します。



こちらはホットウィールのベーシックアソート「Jインポート」シリーズにラインナップされ、2022年11月より発売されていました。



ドラッガー、あるいはストリートレーサーを彷彿とさせるようなカスタマイズ仕様のシビックに仕上げられています。



ベースとなっているのは、1991年から1995年まで販売されていましたEG型の五代目シビックがモデルとなっています。実際に日本の環状族や街頭レーサーのようなシビックEGのカスタマイズは存在していますが、日本のみならず海外、特にアメリカではシビックEGのチューンナップは人気があるそうです。



如何にもカスタマイズドなチューナー仕様を再現する為に、フロントリップスポイラーとリアバンパーはシンプルなブラックカラーで再現されています。



フロントボンネットには「ゼッケン42 」ナンバーが描かれており、ホットウィールのノーマル・シビックEGのデザインを担当していた故リュウ・アサダ氏の享年を偲んだ数字となっています。



ボディサイドにもリュウ・アサダ氏のロゴが描かれています。アンダー部分のカタカタ表記のホットウィールロゴも日本車に対する愛を感じますよね。




(眩しいイエローボディに真っ赤なシートの定番カラー!!黄色いシビックEK9の記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/09/11/085325

ホットウィールからは最近数多のシビック・シリーズが登場しています。また少しずつご紹介していきたいと思います。


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kyosyo 1/64 LOTUS EXIGE LOTUS Minicar Collection


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は 京商CVS 1/64スケール

ロータス ミニカーコレクション

ロータス エキシージ

をご紹介致します。



こちらは京商CVSシリーズ第76弾『ロータス・ミニカーコレクション』にラインナップされ、2015年11月3日より発売されていました。
京商CVS製のロータスエキシージは、過去にはシリーズ第14弾で発売されました「ブリティッシュカー・ミニカーコレクション」にもラインナップされていました。)



2000年から2001年にイギリスにて人気を博した、ロータスエリーゼをベースとしたワンメイクレースをルーツにもつスポーツカー『ロータスエキシージ』。



ワンメイクレースベースのスポーツエリーゼを土台に開発されたロータスエキシージは、2000年にMK-1が登場し、ベースとなるエリーゼが2001年にモデルチェンジした後の2004年には、第二世代・MK-2となるエキシージを発売していました。本日ご紹介中の一台も第二世代のMK-2をベースにしたモデルとなるようです。



初代MK-1ではローバー製の18Kエンジンが搭載されていましたが、二代目MK-2ではモデルチェンジしたエリーゼと同様にトヨタ製の2ZZ-GEエンジンが搭載されていました。




元々、トヨタロータスは1981年に登場したA60型セリカXXのサスペンションの開発をトヨタロータスに依頼した頃からの旧知の中であり、ロータスエリーゼを2005年以降アメリカで発売するにあたり、当時の厳しい排ガス規制をクリアする為にトヨタエンジンの採用に至ったと言われています。




(ワークスマシンは更にカッコ良い!!ロータス・エヴォーラGTCの記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/04/25/174559

京商CVSシリーズでは、ロータスエキシージの流麗なボディデザインや、複雑なエアロフィン形状も丁寧に作り込まれていますね。


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TOMICA HONDA CR-Z(通常版)


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は トミカ より、

ホンダ CR-Z

をご紹介致します。



これまでにも当ブログではマジョレット版やトミカファクトリー製のホンダ・CR-Zをご紹介して参りましたが、本日はこちらの通常版トミカの一台をご紹介致します。  



実車の方が2010年2月に登場した、2+2のライトウェイト・ハイブリッドスポーツカー『 HONDA・CR-Z 』。



ホンダの発売しているハイブリッドモデルであるインサイトよりも310mm短いショートボディには、排気量1496ccの直列4気筒エンジンにモーターを組み合わせ搭載。



シビック・タイプRよりも約30mm低く構えたシートポジションには、6速MTとパドルシフト付きCVTの二種類をラインナップするなど、新世代のハイブリッドスポーツカーとして人気を博していきました。




本日ご紹介中の通常版トミカの方は、実車のデビューの後2010年10月に発売がスタートしていました。



フロントグリルバンパーとリアのアンダーディフューザーもシャーシとセットにしてカシメる事で忠実に再現されています。サイドビューもカッコ良いですね。




(こんなバリエーションもありました!トミカCR-Z・金メッキバージョンの記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/06/04/214100

トミカでは後にセーフティカー仕様のモデルも登場していました。また改めて入手してご紹介出来ればと思います。


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TOMICA NISSAN CEDRIC PATROL CAR


皆様、こんばんは。

usunonooです。



今夜は トミカ より、

日産 セドリック パトロールカー

をご紹介致します。



こちらは通常版トミカとしてラインナップされ、2000年2月から2009年5月まで販売されていました。



本日ご紹介中のセドリック・パトロールカーは、1999年6月にフルモデルチェンジを行なって登場した、歴代十代目となるY34型セドリックがベースとなっています。



角張ったスクエアなフォルムと、少し吊り上がったようなヘッドライトデザインが特徴的なY34セドリックですが、実際に都道府県などによっては、覆面パトカーなどで配備されていた警察署などもあったようです。



トミカではヘッドライトは豪華なメッキ加工にて再現されたモデルとなっており、リアのテールランプも塗り分けされています。


(可愛らしいミッキーのロゴが入るとこうも変わる!?ディズニートミカ・セドリックパトカーの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/07/18/190034

室内が真っ赤なパーツで再現されているのもトミカらしいですね。ボディに配された警視庁のロゴや、フロントグリルの警視庁のエンブレムはステッカーにて再現するタイプとなっています。


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HOTWHEELS CADILLAC CTS-V HW Luxury Sedan


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は ホットウィール より、

キャデラック CTS-V

をご紹介致します。



こちらはホットウィールのテーマ・オートモーティブアソート「 Luxury Sedan(ラグジュアリーセダン)」シリーズにラインナップされ、2022年6月より発売されていました。



本日ご紹介中のホットウィールは、2007年にフルモデルチェンジを行ったキャデラックCTSのハイパフォーマンスモデルとして、2009年1月から発売がスタートした『キャデラック・CTS-V 』がベースとなっています。



シボレー・コルベットにも準ずる排気量6.2リッターV型8気筒スーパーチャージャー付きエンジンを搭載し、最高出力564ps/6100rpm、最大トルク76.1kgm/3800rpmを発生。



電子制御式の2モード機能付きスポーツサスペンションやフロント6ポッド/リア4ポッドのブレンボ製ブレーキで武装され、足回りには専用の19インチ大径ホイールを採用。強靭な足回りとエンジンをしっかりと受け止めるべく、内装シートにはレカロ製の14ウェイパワーシートも搭載されていました。




本日ご紹介中のホットウィールでは、フロント周りやリア周りもしっかりと塗り分けされています。


(ミニカーとしてはなかなかレア車?!マイスト製キャデラック・デビルDTSの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/01/30/162009

ボンネットに描かれたストライプもワンポイントになっていますね。


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