皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は トミカリミテッド より、
をご紹介致します。
3代目・SUBARUインプレッサWRXがベースモデルとなっているトミカリミテッドになります。
実車は2010年から2014年まで発売されていました。2007年10月に先行してハッチバックモデルのGRBが発売が開始され、4ドアセダンのGVBは2010年7月に追加されました。
またGRB/GVBにはAT車モデルとしてGRF/GVFがそれぞれラインナップされていました。
こちらのトミカリミテッドのインプレッサWRXは、いわゆる縮みトミカ全盛期のトミカになり、縮尺サイズも1/67サイズとやや小ぶりなトミカになってしまっています。
現代版トミカリミテッドとも言えるトミカプレミアムに比べても、明らかに外装の内側に入り込み過ぎてしまっているホイールなど、時代の変化を感じるトミカになっていますね。
しかしながらヘッドライトはクリアパーツで構築され、フロントマスクのSTIロゴやフロントフォグのペイントなど、流石トミカリミテッド!と思える細かい彩色表現が施されています。
リア周りも非常に仕上がりが細かいです。左右の4本出しマフラーやテールランプのツートンカラーなど丁寧な塗り分けになっています。アンダーバンパー中央にはバックフォグが見えますね。
またホイールカバーはプラスチックですが、こちらのトミカリミテッドはタイヤはゴムタイヤを装置しています。通常版のトミカよりも細かいところが豪華仕様になっています
以前当ブログでもトミカリミテッドのプリウスもご紹介致しましたが、個人的には昔のトミカリミテッド時代のように、現行モデルのトミカプレミアムでもスポーツカーだけでなく、よく街中で見かける国産車もラインナップして欲しいなと思いました。
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