皆様、こんばんは。
usunonooです。
本日は マイスト 1/64シリーズ より、
をご紹介致します。
ド派手なカラーリングとシャコタン➕深リムメッキホイールが特徴的なランボルギーニ・ガヤルドのミニカーのご紹介です。
こちらは以前からご紹介しております、マイスト・プレイヤーズのシリーズと同サイズのミニカーとなり、トミカや通常のホットウィールよりもやや大きなボディが特徴のミニカーとなっています。
サイズが大きい分、派手なカスタムカラーや深リムホイールがよく似合う仕様になっています。
こちらのマイスト製1/64サイズのランボルギーニ・ガヤルドもカラーラインナップはなかなか豊富で、今回ご紹介致しましたグリーン✖️ブラックのカラーリングの他にも、単色でラメが入ったパープル、同じ仕様でレッド、ブラック✖️ブルーのツートンなどなど沢山商品化され販売されていたようです。
マイスト製の1/64シリーズは、現在は廃盤となっているミニカーが殆どですが、トミカよりも大柄なボディサイズが迫力があり、細部の塗り分けを徹底され、室内はメッキパーツを使い高級感を出すなど、全体的にカスタムカーとしての高いクオリティが人気のシリーズとなっていました。
現代においてもスーパーカーやVIPカー、シャコタン、スタンスネーションなど様々なカスタムカー文化がありますが、こちらのランボルギーニ・ガヤルドも今もありそうなカスタム仕様になっていると思いました。
新型コロナウィルスの蔓延による緊急事態宣言と外出自粛の影響で、カスタムカーショーや各イベントなど中止を余儀無くされているものも多々あると思いますが、また落ち着いたらイベントとか行きたいですね。