皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は トミカ より、
スズキ ワゴン R RR
をご紹介致します。
こちらのトミカは、1998年に発売されました2代目となるスズキ・ワゴンR RRがベース車両となっています。
フロントボンネットダクトがスポーティなターボモデルの証といった雰囲気に仕上がっていますね。
こちらのトミカ・ワゴンR RRは2001年頃から2007年頃まで発売されていました。
通常版のトミカとしては珍しく、最初からボディサイドにはスポーティな湾曲線のストライプが描かれた一台になっていました。
全くのノーマル仕様のトミカではなく、トランクスポイラーが装着されていたり、フロントアンダー周りやリア周りに一見フルエアロっぽい外装パーツを装飾した状態に仕上がっています。ノーマルのワゴンRをトミカ化したのではなく、走りを意識したグレードであるワゴンR RRをモデルにしている事が伝わってきますね。
(トミカくじ・ワゴンRの記事はコチラ)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/03/21/234301
スズキ・ワゴンRの2代目モデルでのトミカ化は、トミカの縮尺サイズとしても1/56サイズとあまり小さ過ぎないサイズでとても良いトミカだと思いました。こちらのトミカ・ワゴンR RRは全体的な金型造形の作りも良い為、かなりのカラーリング・バリエーションが存在しています。
見た目が結構カッコ良い一台ですので、また別のカラーリングを見かけたら入手していきたいと思います。
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