皆様、こんにちは。
usunonooです。
本日は ブレイク プルバックミニカー
スズキ ワゴンR スティングレー
をご紹介致します。
これまでにも当ブログでは同じブレイク製のプルバックカー、スズキ・クロスビーやTOYOTAヴォクシーをご紹介して参りましたが、本日はこちらのスズキ・ワゴンRスティングレーをご紹介致します。
1993年に初代モデルが登場し、幾多のフルモデルチェンジを経て2017年に誕生した六代目となるスズキ・ワゴンR。
その中でもワゴンRスティングレーはスポーティな雰囲気を纏ったフラッグシップ・モデルとして発売されています。
先代モデルよりもよりハッキリと区別されたフロントマスクには、縦長のスポーティなLEDヘッドライトユニットを採用。ターボエンジンもスティングレーのみのラインナップとなり、内装に関してもメーターコンソールやシート表皮をブラック基調とし更に走りを予感させるインテリアとなっています。
本日ご紹介中のブレイク製のミニカーでは、トミカよりも一回り大きなサイズとなっており(1/56スケールになっているそうです)、フロントマスクやリア周りなども細かく塗り分けされたミニカーに仕上がっています。
サイドビューも美しいですね。
(こちらもブレイク製!!トヨタVOXY の記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/12/07/130051
本日ご紹介中のモデルも、実車のカラーリングでは『ブレイブカーキメタリック』というカラーになるそうです。細かくラメが入った高級感のあるメタリックカラーですね。