皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は トミカ より、
第37回 東京モーターショー
スバル レガシィ
をご紹介致します。
2003年(平成15年)10月24日から11月5日まで開催されていた、第37回・東京モーターショー。国内外から多くの内覧者が訪れ、総来場者数は140万人を超えていたそうです。
本日ご紹介中のトミカは第37回東京モーターショーの開催記念トミカとして登場していた一台になります。
トミカのベースとなっているのは、2003年から2008年まで濃紺のボディカラーを纏い通常版トミカとして販売されていました『 SUBARUレガシィ』がモデルとなっています。
実車の方は、2003年5月より販売が開始されていました、四代目BP型SUBARUレガシィ・ツーリングワゴンがモデルがベースとなっていました。
以前当ブログでご紹介致しました通常版トミカの方では、ヘッドライトはメッキ塗装が施された仕様となっていましたが、本日ご紹介中の一台ではヘッドライト部分はクリアパーツにて成形されています。
リアもナンバープレート部分にシャーシのカシメを加え、トランクサイドにはレガシィのロゴもプリントされています。
ボディサイドには大きく東京モーターショーのロゴもプリントされています。
(メチャクチャカッコ良い!!WRC直系のSUBARUレガシィRSの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/11/25/212016
ルーフ上面には、実際に第37回東京モーターショーの開催ポスターなどでも使用された同ロゴがプリントされています。東京モーターショーを記念した特別な一台である事が分かりますね。