皆様、おはようございます。
usunonooです。
今朝は マイスト より、
をご紹介致します。
これまでにも当ブログではホットウィールやトミカ、マジョレットなど数多のランボルギーニ・アヴェンタドールをご紹介して参りましたが、本日はこちらのマイスト製の一台をご紹介致します。
2010年に生産終了したランボルギーニ・ムルシエラゴの後継機種として、伝統のシザーズドアを纏い2011年にデビューしたランボルギーニ・アヴェンタドール。
カーボンモノコックとアルミ製サブフレームを組み合わせた軽量なシャーシに排気量6498ccのV型12気筒エンジンを搭載。最高出力700ps、最大トルク690Nm、0〜100km/h加速は2.9秒、最高速度350km/h以上という、ランボルギーニのフラッグシップスポーツに相応しいスペックを有しています。
2021年には、ランボルギーニ社の全世界販売台数は歴代最高となる8405台を記録し、その内の798台が旗艦モデルとも言えるアヴェンタドールが占めているそうです。(スーパーSUVであるウルスの台数は更に凄まじく、2021年度の累計販売台数は5021台であったそうです。)
マイスト製のランボルギーニ・アヴェンタドールもなかなかカッコ良く仕上げられています。直線基調のアヴェンタドールのボディラインも丁寧に仕上げられています。
(こちらは限定車!!マジョレット製ランボルギーニ・アヴェンタドール・ミウラオマージュの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/12/26/093822
ランボルギーニ・アヴェンタドールの特徴の一つでもある、リアのエンジンガラスフードカバーも再現されています。