皆様、こんにちは。
usunonooです。
本日は トミカ より、
をご紹介致します。
以前当ブログでは、WELLY製の初期型マツダ・CX-5をご紹介致しましたが、本日はこちらのトミカの方の二代目モデルをご紹介致します。
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2011年9月のフランクフルト・モーターショーにて市販予定車が初披露された初代マツダ・CX-5。翌年2012年2月より発売がスタートし、瞬く間に人気のSUVモデルとしての地位を確立していきました。
本日ご紹介中のモデルは、初代の意匠を継ぎフルモデルチェンジを果たして2017年2月に登場した二代目マツダ・CX-5がベースとなっています。フルモデルチェンジに遅れる事2018年1月から、本日ご紹介中のトミカも通常版モデルとして販売が開始されていました。
初代モデルでは水平基調の厚みのあるフロントグリルデザインであったのに対し、二代目CX-5では、メッシュ構造のよりマツダのエンブレムを強調するグリルデザインへと変更されていました。
フロントグリルのみならず、フロントヘッドライトデザインやリアのテールランプもLEDを使用したよりシャープなデザインへと進化しています。
トミカではちゃんとリアトランクゲートの開閉機構も再現されていますね。
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