皆様、おはようございます。
usunonooです。
今朝は マジョレット より、
をご紹介致します。
以前当ブログではウィリー製のなかなかリアルなジープ・ラングラールビコンをご紹介致しましたが、本日はマジョレットからの一台をご紹介致します。
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ジープ・ラングラーの中でも最も悪路走破性を高めた特別なラングラーとして2003年に登場した『ラングラー・ルビコン』。日本でも数多くのラングラーファンに熱望され、国内には2007年から正式導入されていました。
ラングラー・ルビコンのネーミングである「ルビコン」は、アメリカ・カリフォルニア州に存在する超本格的なオフロードコースである「ルビコントレイル」から名付けられているそうです。
マジョレットではラングラー・ルビコンの中でも、軽量かつショートホイールベースで取り回ししやすくより走破性を高めた2ドアモデルのラングラー・ルビコンがベースとなっています。
リアのスペアタイヤカバーやルーフケージの再現方法や造形がトミカやウィリー製ともまた異なっているのが面白いですね。
(WELLY製ラングラー・ルビコンの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/04/09/155207
先日ご紹介致しましたウィリー製のラングラー・ルビコンもルーフカバーが付属していないモデルでしたが、マジョレットは発売時期によってルーフカバー付きのモデルもラインナップされていました。またそちらも改めて入手してご紹介出来ればと思います。
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