皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は マジョレット プライムモデル
ヒストリック レーシング エディション 2
ポルシェ 917
をご紹介致します。

以前当ブログでは同じマジョレット・プライムモデルに登場した、1970年ル・マン24時間レース優勝モデルであるザルツブルグカラーのポルシェ917をご紹介致しましたが、本日はこちらの "Pink Pig(ピンク・ピッグ)" カラーの一台をご紹介致します。

こちらもマジョレット・プライムモデル「 ヒストリック・レーシング・エディション 2 」にラインナップされ、2023年7月より発売されていました。

レース参戦用マシンとして1969年に導入されたポルシェ917。
本日ご紹介中のマジョレット・プライムモデルでは、1971年開催のル・マン24時間レースに参戦したポルシェ917シリーズの中でも、特徴的なワイドボディ及びショートテールのモデファイが施された『 ポルシェ917/20 』がベースとなっています。

ベースであるポルシェ917をよりワイドに、そしてショートに仕立てたボディを採用した一方で、デビュー直後そのあまりにも低く横に広がった様な寸詰まりのボディデザインは "豚の様だ" と不評を買ったそうです。『 Berta the Sow(雌豚ベルタ) 』、『 Pink Pig(ピンク・ピッグ)』、そうした渾名を名付けられていきました。

その批判を逆手に取る形で、ボディカラーはピンク色に塗り分けされ、ボディの所々には豚肉の部位を示すロゴが配置されたポルシェ917/20が1971年開催のル・マン24時間にてデビュー。豚肉の部位名が描かれた奇抜な見た目に反し、予選7位、本戦でも一時5位入賞となかなかの強さを発揮したのでした。

本日ご紹介中のヒストリック・レーシング・エディションのモデルでも、実車と同様にピンク色のボディには豚肉の部位名が描かれています。

前回ご紹介したモデルと同様にリアカウルを開閉させ中に積載されたエンジンを覗き見る事も出来ます。

(ザルツブルグカラーの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/02/25/105527
独特な豚さんカラーですが、こうした特徴的な往年のワークスカラーも丁寧に再現されるのは嬉しいですよね ♪


