usunonooのブログ@トミカ倉庫

【当ブログではアフィリエイト広告・PRを表示しています。】つれづれなるままに...集めたトミカやホットウィール、京商、マジョレット等1/64サイズのミニカーをご紹介していきたいと思います!たまに気ままなブログ内容もあります。よろしくお願い致します。

TOYS CABIN 1/64 SUZUKI SWIFT SPORT ZC33S COLLECTION


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は トイズキャビン 1/64スケール

スズキ スイフトスポーツ 

ZC33S コレクション

ピュアホワイトパール

をご紹介致します。



以前当ブログでは同じトイズキャビン製の1/64スケールのカプセルトイ・シリーズにラインナップされていましたZC33S・スイフトスポーツのイエローをご紹介致しましたが、本日はこちらの眩しいホワイトボディのモデルをご紹介致します。
こちらも2020年の4月にいわゆるガチャガチャ(カプセルトイ)として販売されていました。



2003年6月に初登場した、スズキの誇るコンパクトスポーツの代名詞とも言える初代スイフトスポーツ。
本日ご紹介中の一台は、2017年9月から発売が開始された四代目モデルとなるSUZUKI・スイフトスポーツがベースとなっています。



カプセルトイ・シリーズには、本日ご紹介中の「ピュアホワイトパール」と、前回ご紹介致しました「チャンピオンイエロー」の他にも、「バーニングレッドパールメタリック」と「スーパーブラックパール」がそれぞれラインナップされた計4色からの発売となっていました。


また以前ご紹介致しましたイエローとレッドには純正形状の17インチホイールデザインが採用されている一方で、ホワイトとブラックには社外品を彷彿とさせる10本スポークホイールが採用されるなど、細かく作り分けられたファン泣かせ(?)なモデルとしても販売されています。



一回400円のガチャガチャではありますが、ヘッドライトやテールランプはクリアパーツにて成形され、マフラーやフロントグリルメッシュも塗り分けされるなど、かなり細かく作り込まれたミニカーとなっています。



サイドビューもカッコ良いですね。肉抜き処理された10本スポークホイールもデザインがカッコ良いですね。



以前ご紹介致しましたチャンピオンイエローのモデルと同様に、フロントタイヤは左右にハンドルを切った状態も再現可能となっています。




(ZC33S・SUZUKIスイフトスポーツの詳報はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/11/20/223450

シャーシの裏面まで作り込まれたこだわりは素晴らしいですね ♪


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KONAMI 1/64 MAZDA FAMILIA ROTARY COUPE(MA10A) 1968 コナミ 絶版名車コレクション Vol.2


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は コナミ 1/64スケール

絶版名車コレクション Vol.2

マツダ ファミリア ロータリークーペ

をご紹介致します。



こちらはコナミ製1/64スケール『絶版名車コレクション Vol.2 』にラインナップされ、2004年8月30日より発売されていました。

同コレクションには、以前当ブログでもご紹介致しました、トヨタ・カローラレビンや日産フェアレディZ432などもラインナップされていました。



1967年5月にマツダが発売した、国産車初のロータリーエンジン搭載モデルのマツダコスモスポーツ
コスモスポーツに搭載されていた排気量491cc×2ロータリーエンジンを、中低速をより扱いやすいようにリファイン(デチューン)し、1968年7月に第二のロータリーエンジン搭載機として発売を開始したのが『マツダ・ファミリア・ロータリークーペ』でした。



10A型ロータリーエンジンを積んだ車体重量850kgの軽量コンパクトな車体は、最高出力100ps/7000rpm、最大トルク13.5kgm/3500rpmを発生。最高速度180km/h、0〜400m加速は僅か16.4秒という快速ぶりを誇り、ファミリア・ロータリークーペは1969年頃から実際に国内外のレースにも参戦し目覚ましい活躍を魅せていました。




コナミ製の絶版名車コレクションは以前ご紹介したモデルも非常に素晴らしい出来栄えでしたが、本日ご紹介中のファミリア・ロータリークーペも、小さなボディもしっかりと作り込まれています。ヘッドライトやテールランプもクリアパーツにて成形されています。



サイドビューも美しいですね。


(最強のロータリー・スポーツ!!トミカ・787Bの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/02/26/110234

実車と同様に、室内のハンドルもブラウンカラーにて再現されています。


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WELLY SUBARU WRX STi NEX MODEL


皆様、こんばんは。

usunonooです。



今夜は ウェリー より、

ネックス モデル

スバル WRX STi

をご紹介致します。



以前当ブログでは同じスバルWRXSTiよりトミカ版の方をご紹介致しましたが、本日はこちらのWELLYのネックスモデル・バージョンをご紹介致します。



こちらも先日ご紹介致しましたトヨタ86やホンダNSXなどと同様に、トイザらスなどの大手量販店様などで入手可能となっていた『 WELLY・NEX MODEL(ネックスモデル)』シリーズにラインナップされていました。



従来のインプレッサWRX STi の名前から「インプレッサ 」と「 WRXSTi 」に2010年7月にそれぞれの名前が分かれてから、後の2014年8月に登場した四代目スバルWRX STi



本日ご紹介中のWELLY製スバルWRX STi では、先日ご紹介致しましたトミカ版と同様に、BBS製の鍛造アルミホイールビルシュタイン製ダンパー、大型のリアスポイラーといった特別装備が与えられた『 WRXSTi・タイプS 』がモデルとなっているようです。



サイドビューも美しいです。トミカに比べると若干丸味を帯びたボンネットデザインもWELLY製の特徴となっています。



室内もしっかりと作り込まれています。フロントガラスのワイパー部分も塗り分けと造形にて再現されています。




(見比べるとかなり雰囲気が異なります!トミカWRX STiの記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/07/16/173443

WELLY製のネックスモデル・シリーズにはまだまだご紹介しきれていない数多のモデルが登場していました。また入手してご紹介出来ればと思います。


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BREAK VEHICLE TOY SUZUKI Xbee


皆様、こんばんは。

usunonooです。



今夜は ブレイクビークル より、

プルバック ミニカー

スズキ クロスビー

をご紹介致します。



以前当ブログでは同じブレイクビークル製のキャラバンアイボリーメタリックカラーのスズキ・クロスビーをご紹介致しましたが、本日はこちらの色鮮やかな一台をご紹介致します。



こちらのクロスビーのミニカーも、ゲームセンターなどでのアミューズメント景品として入手可能となっていたようです。



2017年9月に開催されました第45回東京モーターショーで参考出品され、同年12月25日より実車の販売がスタートした新コンパクト・クロスオーバーSUV『 SUZUKI・クロスビー 』。



車体のプラットフォームにはSUZUKIソリオやイグニスに採用されているシャーシを使用し、エンジンには四代目スイフトにも採用されている直噴ターボ➕二種類のバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドを搭載。
軽自動車の人気クロスオーバーSUVハスラー』よりもワンランク上の走りを実現した、ポップでキュートなコンパクトSUVとして人気を確立しています。



本日ご紹介中のミニカーも、クロスビーのデビュー当初からイメージカラーとなっていました人気色「ラッシュイエローメタリック」が採用されています。



ちなみに実車の方では、ボディカラーがラッシュイエローメタリック、ルーフがブラックカラーを採用した「ラッシュイエローメタリック・ブラック2トーンルーフ」は、本体価格+4万3200円の有償色となっているそうです。


(SUZUKIの意欲作!!クロスビーの詳報はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/07/30/232353

このボディカラーもクロスビーらしく愛らしいですね ♪


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YATMING PONTIAC FIREBIRD


皆様、こんばんは。

usunonooです。



2023年も大変お世話になりました。
来年2024年もよろしくお願い致します。



今夜は ヤトミン

ポンティアック ファイヤーバード トランザム

をご紹介致します。



以前当ブログでは同じヤトミン製の真っ黒なファイヤーバード・トランザムをご紹介致しましたが、今夜はこちらの鮮やかなグラフィックカラーが特徴的な一台をご紹介致します。



シボレー・カマロの兄弟機種として、1967年に登場した初代ポンティアック・ファイヤーバード。
1970年に第二世代に移行すると、1977年からは4灯化された精悍なフロントマスク、通称『イーグルマスク』を採用し話題となっていきました。




本日ご紹介中のポンティアック・ファイヤーバードも、トミカホットウィールに近いサイズのブランド『ヤトミン』製の一台となっています。ボディサイドに描かれた『ブラック・バード』のロゴがカッコ良いですね。



ポンティアック・ファイヤーバードを象徴するデザインアイコンでもある、ボンネットに描かれた火の鳥も再現されています。



左右ドア開閉機構も再現されています。ハンドル周りのみならず、シート形状もキチンと作り込まれています。


ホットウィール製のポンティアック・ファイヤーバードもカッコ良すぎです!!記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/03/29/130346

ヤトミン製のミニカーの中には、本日ご紹介中のポンティアック・ファイヤーバードの様になかなかカッコ良いモデルもラインナップされていました。また気になる車両はご紹介していきたいと思います。


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M2 MACHINES 1/64 1969 PLYMOUTH ROAD RUNNER


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は M2マシーンズ 1/64スケール

プリムス ロードランナー

をご紹介致します。



1964年にコンセプトカーとして発表され、1968年から実車の販売がスタートしたプリムス・ロードランナー



1960年代後半、ブームの過渡期を迎え高価格化・高級車路線を突き進んでいたアメリカン・マッスルカー。若者世代の手に届かない存在へと変貌しつつあり、プリムスもGTXを発売していたものの、その価格は決して安価では無く、プリムス自身も高価格帯にあえぎGTXは売上不振に陥っていました。



そんな中、プリムスは若者向けに徹底的にコストを抑えたマシンの開発に着手。ハイエンドモデルのベルウェデアやGTXと共通のシャーシをベースにしつつ、パワーステアリングやフロアカーペットといった贅沢品をカットし、ベースモデルで2980ドルという安価に抑えた『プリムス・ロードランナー』の販売をスタートさせたのでした。



簡素な装備品であったものの、エンジンには標準モデルでも383cui.(6.3リッター)V型8気筒が用意され、更にオプションで426cui.ヘミエンジンへと換装したモデルも入手可能であり、低く構えたスタイリングから最高速度は169km/hと、プリムス・ロードランナーはその必要充分なスペックと上位グレードとも見比べしないスタイリングから瞬く間に大ヒットモデルとなっていきました。




本日ご紹介中のM2マシーンズの一台は、よりは排気量の大きなHEMIエンジンを積んだモデルであり、クライスラーのチューナー部門とも言えるMOPAR(モパー)のロゴを纏ったマシンとしてラインナップされています。




(映画ワイルドスピードにも登場しました!プリムス・GTXの記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/04/26/102951

ルーフ周りの塗り分けもカッコ良いです。フロントボンネットから突き出たエンジンが走りのマッスルカーを再現していますね。


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SUZUKI HUSTLER(初代)


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は スズキ

カラーサンプル ミニカー

SUZUKI ハスラー (初代)

をご紹介致します。



以前当ブログでは、同じスズキの販促品として登場していた二代目ハスラーのカラーサンプル・ミニカーをご紹介致しましたが、本日はこちらの初代モデルをご紹介致します。



2013年10月に開催された東京モーターショーにて初披露され、翌年2014年11月から発売がスタートした初代ハスラー
スズキ・五代目ワゴンRと共通のプラットフォームから開発された軽トールワゴンタイプのSUVモデルとして華々しくデビューしていました。



そのポップでキュートな愛らしいルックスに加え、15インチの大径ホイールや180mmの最低地上高など、クロスオーバーSUVとしての扱いやすい操作性が瞬く間に人気モデルへと押し上げ、初年度の月刊販売目標台数5000台を大幅に上回る、2014年度総販売台数10万4233台という快挙を達成していました。



メーカー純正の販促品という事もあり、本日ご紹介中の一台もトミカよりも大きなミニカーとなっていますが、非常に精密に仕上げられたモデルとなっています。ヘッドライト周りはクリアパーツにて成形され、リア回りもしっかりと塗り分けされています。


(各部あちこち変わりました!!ビックマイナーチェンジ後の二代目ハスラーの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/07/24/072702

人気のモスグリーンカラーがアクティブなハスラーのデザインによく似合っています。


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