皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は レズニー マッチボックス
スーパーファスト
フォルクスワーゲン キャンパー
をご紹介致します。

これまでにも当ブログでは数多のマッチボックス製のミニカーをご紹介して参りましたが、本日はかなり貴重かつレトロなこちらの1970年製モデルをご紹介致します。

1947年にイギリスのロンドン郊外にてレズリー・スミス氏とロドニー・スミス氏が創業したレズニー・プロダクツ。同社がダイキャストメーカーからスタートし、1953年に初めてミニカーブランドとして発売を開始したのが『 MATCHBOX(マッチボックス)』でした。

MATCHBOX(マッチボックス)はその名前の通り「マッチ箱に入る小さなサイズのミニカー」がブランド名のコンセプトとなっており、子どもが気軽に持ち運べるサイズとなるマッチ箱に入ったミニカーとして発売されていました。

デビュー当時の1950年代初頭には金属製のホイールを履き内装も無い簡素な金属製のミニカーをラインナップし、1960年までにはより表現豊かなプラスチック製の窓やタイヤホイールを採用。1970年代からは特にホットウィールを意識した新シリーズ『マッチボックス・スーパーファスト』を登場させていました。

本日ご紹介中のVWキャンパーもスーパーファストにラインナップされた一台となっており、1967年から1979年まで製造されていたフォルクスワーゲン・タイプ2のT2の中でも、特にフロントウインカーが横長でヘッドライト下に配されていた1970年製の前期型T2がベースとなっています。

1960年代のアメリカで流行したヒッピー・ムーブメントを意識したのか、当時でも既にその積載性能の高さと中古車としての安価な価格帯から人気の高かったフォルクスワーゲン・タイプ2をベースにしたキャンピングカーモデルのミニカーとして販売されていました。

(紅生姜の様なカラーが可愛いです!グリーンライト製のVWタイプ2の記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2025/08/10/172004
1970年製という非常にレトロビンテージなキャンパーですが、ルーフカバーの開閉機構まで備えたなかなか素晴らしい作り込みが特徴的なミニカーとなっています。



