皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は コナミ より、
国産車名鑑 第2巻
トヨタ 初代 イスト
をご紹介致します。

以前当ブログでは同じコナミ国産車名鑑シリーズに登場したTOYOTAハリアーやSUBARUフォレスターをご紹介致しましたが、本日は同シリーズからトヨタist をご紹介致します。

こちらはコナミ『国産車名鑑・第2巻』にラインナップされ、2006年9月より発売されていました。同第2巻には本日ご紹介のトヨタist 以外にも、
・TOYOTAヴィッツ
・TOYOTAエスティマ
・日産セドリック
・SUBARUレガシィツーリングワゴン
・マツダRX-8
が登場し、各車種二色ずつの合計12種類の豪華ラインナップとなっていました。

2001年に開催された東京モーターショーにてコンセプトモデルが初披露され、翌年2002年5月8日より発売がスタートした初代トヨタist 。
TOYOTAヴィッツをベースに、大径タイヤホイールとクロスオーバーSUVのルックスを組み合わせた5ドアハッチバック・コンパクトカーとして誕生していました。

1999年1月から発売し人気を博していたTOYOTAヴィッツに対し、ライバルメーカーであるHONDAは2001年6月に「フィット」を、そして日産は2002年3月に「マーチ」を導入。特にHONDAフィットはヴィッツに対し2002年当時1.5倍近い台数を売り上げるなどコンパクトカー市場は戦国時代を迎えていました。

そんな状況を打破すべく当時人気が出始めていたSUVのルックスとヴィッツを組み合わせ発売されたトヨタist 。
ヴィッツよりも若干ボディサイズを大きくする事で広い室内空間を確保しつつ、ヴィッツ流用の車体を生かし新車価格を抑え118万円からとし20代から30代前半の若者向けをアピール。販売当初は国内専用モデルであったものの、その好調な売れ行きから北米でも『サイオン』ブランドにて販売が開始されていたそうです。

トヨタist のミニカーはトミカや京商CVSからはラインナップが無く、また現在の様にカプセルトイ人気がそれほど高くない時代にあってか、メーカーの販促品以外ではこちらのコナミ国産車名鑑のみが唯一のラインナップとなっていたようで、実車の人気に対しミニカー化が少ないオーナー様泣かせのモデルとなっていました。

フロントマスクは実車以上に何処か可愛らしい仕上がりとなっていますが、ヘッドライトやホイール、ミラーもしっかりと再現され、テールゲートも開閉可能など中々手の込んだ一台となっています。

(スポーティなブラックバンパー!!トミカ・ヴィッツの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2024/07/09/073633
スケールも1/57サイズとトミカや京商よりもズッシリとしたスタイリングとなっています。ブルー以外にもシルバーカラーなどもラインナップされていたようですので、また入手していきたいと思います。


