皆様、おはようございます。
usunonooです。
今朝は ジク より、
メルセデスベンツ 300SL
をご紹介致します。

以前当ブログではノレブ製3インチミニカーに登場したシルバーのメルセデスベンツ300SLをご紹介致しましたが、本日はこちらのレッドストライプが非常にレーシーなジク製の一台をご紹介致します。

レーシングカーをルーツに持ち、1954年に開催されたニューヨーク・モーターショーにて初披露されていたメルセデスベンツ300SL。
量産市販車初のガルウイングドア採用モデルであり、世界初のガソリン直噴エンジン搭載車でもありました。

軽量高剛性な鋼管スペースフレームに、左右ドア/フロント&リアトランクフードにはアルミニウム製を採用し軽量化。レースベースに近い構造によりサイドシル部分の敷居は高くなり、乗り降りの利便性確保の為、通常の横開きドアではなく跳ね上げ式のガルウイングドアが採用されていました。

レースの世界でも300SLは輝やかしい戦績を収めており、1952年に開催されたミッレミリアでは2位と4位に入賞を果たすと、次戦スイス・グランプリでは早くも初優勝を収め、世界一過酷なレースと言われているル・マン24時間レースにおいても見事1-2フィニッシュを達成していました。

前回ご紹介致しましたノレブ版もシルバーボディがカッコ良い一台となっていましたが、本日ご紹介のジク製も、精悍なホワイトボディに赤のストライプと真っ赤な内装がよく似合っています。


(300SLを祖に持つ後期モデル!280SLの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/08/14/093618
羽上げ式のガルウイングドアを開いた状態で固定させる事も出来ます。


