皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は トミカ より、
いすゞ スノーケル 消防車
をご紹介致します。
こちらは通常版トミカとして2009年頃まで発売されていたモデルになります。
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トミカのいすゞ・スノーケル消防車の販売期間はかなり長く、最初期は1985年頃から発売されており、実に24年間余りの長期間に渡り販売されていた人気のトミカとなっていました。
古いパッケージングのモデルでは外箱の記載も「 SNORKEL FIRE TRUCK 」となっており、パッケージに併記されている和訳の記載の方も、平仮名で「いすゞ・シュノーケル消防車」と書かれている世代や、カタカタ表記にて「イスズ・シュノーケル消防車」と書かれている世代などもあるようです。
フレキシブルに可動させる事が可能なアーム部分も特徴的なトミカに仕上がっています。
（最新型ではハシゴがここまで伸びます！トミカ・日野ハシゴ付き消防車の記事はコチラ↓）
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/12/20/180501
結構細かい造り込みが良く出来ているトミカでもあり、荷台後方やアームの土台部分にはポンプを動かす為のスイッチやハンドルのようなパーツが作り込まれており、よく見ると消化器まで配置されているのが分かりますね。
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