皆様、おはようございます。
usunonooです。
今朝は ホットウィール より、
をご紹介致します。
先日ご紹介致しましたラメの入ったブラックカラー✖️赤内装のホットウィール ・65コルベットもカッコ良かったですが、こちらのややグレーかかったブルー✖️ド派手なファイヤーパターンの一台もなかなかホットウィール らしいカラーリングだと思います。
トミカや京商CVSではまず有り得ないド派手なフレアパターンがアメ車らしいゴージャスなコルベット・コンバーチブルによく似合っています。
ホットウィールのミニカーはいずれも少しだけ外観はデフォルメ・チックな所も可愛らしい感じで良いのですが、結構シートの形状やハンドル周りのメーターなど細かいこだわりが垣間見える辺りはやっぱり老舗のミニカー・メーカーという気がします。
ホットウィールはカラーリングだけでも無数の仕様が存在しますが、色違いやホイールの違いなども見ていて楽しいですよね。
(メタリック調のブラックボディに真っ赤な内装がよく似合う!HWコルベット・コンバーチブルの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/01/23/175153
こちらの青いコルベット・コンバーチブルですが、発売当時の通常版のブリスターパックには「 '65 CORVETTE 」という表記名になっていたのに対して、前回ご紹介致しました真っ黒ラメの方は「 '65 VETTE 」という、コルベットの愛称(略称?)とも言える"ベット"の表記となっていました。
ホットウィールの場合、ボディのカラーリングのみならずブリスターパックの表記からその車両の当時の馴染まれ方や時代背景が分かる一面もありそうですね ♪