usunonooのブログ@トミカ倉庫

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MAJORETTE TOYOTA HILUX Revo


皆様、こんばんは。

usunonooです。


本日は マジョレット SUVコレクション 2

トヨタ ハイラックス Revo(レボ)

をご紹介致します。



こちらの一台はマジョレットの『 SUVコレクション 2 』というシリーズにラインナップされ2020年8月に発売されました。



ミニカーのベースとなっているのは2015年5月21日にタイ国内で販売が開始されましたTOYOTA・ハイラックスですね。ハイラックスとしては歴代8代目のモデルにあたり、日本国内では2017年9月21日から発売が開始されました。ハイラックスが日本国内に導入されたのは実に13年ぶりの事であり、タイ国内で生産され日本に輸入される初めてのトヨタ車となっていたそうです。



ただでさえ大きなフルサイズボディを持つトヨタ・ハイラックスのマジョレットですが、ピックアップトラックの荷台部分には黒色の幌カバーが取り付けされていますね。
幌カバー部分(実車では塗装済みのカバーを取り付けされている方もおられますよね)は『キャノピー』という名前のオプションパーツとなっており、トヨタのGRスポーツやTRDからOPとして注文出来るみたいですね(カバー単品のお値段は396,000円〜となっておりました。



フロントマスクも非常に精悍な仕上がりとなっています。ヘッドライトはクリアパーツを使用し、グリル周りのメッキパーツの加飾も塗り分けにて再現されていますね。



リアトランク周りも丁寧な仕上がりになっています。ハイラックスやレボのロゴもプリントされていますね。



実車同様にリアの荷台部分のキャノピーは取り外しが可能となっています。マジョレットではプラスチック製のパーツとなっていますが、キチンとはめ込む事が出来、また他のカラーリングのハイラックスにも取り付けが可能なパーツとなっています。



トヨタ・ハイラックスは初代モデルが誕生してから8代目に至るまで全世界180を超える国や地域で発売されており、累計生産台数も1600万台にも上りました。
8代目ハイラックスが日本国内に導入された年も、当初の年間目標販売台数であった2000台を大幅に上回る2300台以上の販売を達成していたそうです。
2020年にはマイナーチェンジも行われ、フロントマスクはより押し出し感の強いグリルデザインに変更されましたね。今後ますます国内で実車を見かける機会も増えそうですよね ♪


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