皆様、こんばんは。
usunonooです。
今夜は マッスルマシン 1/64シリーズ より
インポートチューナー
をご紹介致します。
とにかく派手なミニカーですが、サイズ自体も一般的なトミカやホットウィールの1/64サイズよりも一回り大きなミニカーになります。
(以前ご紹介致しました、マイストの1/64プレイヤーズ・シリーズやJadatoysの1/64サイズに近い大きさになります。)
マッスルマシーン ・シリーズには幾つかの種類がありますが、こちらのインポートチューナー・シリーズのミニカーは、映画『 ワイルドスピード 』の影響を受けた?仕様のミニカーが多い気がします。
こちらのミニカーのベースとなった車両は、2000年の8月にフルモデルチェンジを受けた二代目・WRXインプレッサになります。
二代目・WRXは、ヘッドライトの形状が丸目→涙目→鷹目と変化する歴史を辿りますが、どの世代の形もそれぞれ人気が高いモデルだと思います。
とにかく外観が派手ですが、全てのロゴがタンポ印刷で再現されていたり、大振りなフルエアロも車体にあった形状になっていたり、実は同じ仕様の車種でもカラーリングが複数存在していたりと、結構お金がかかった?モデルが多いのも同シリーズの特徴のように思います。
ちょっと細かい仕様ですが、フロントボンネットを開けて、中にあるチューニングが施されたエンジンを覗き見る事も出来ます。走りを意識したスポーツカーならではの、ハイスペックを叩き出すエンジンへの演出が垣間見えます。
ここまでド派手でも、ミニカーになるとなかなかカッコ良いですね。
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