皆様、こんばんは。
usunonooです。
本日は マジョレット より、
ベントレー コンチネンタル GT V8
をご紹介致します。
こちらのマジョレットのベース車両は、2010年から2017年まで発売されました二代目ベントレー・コンチネンタルGTになります。
以前トミカのベントレーをご紹介致しましたが、初代コンチネンタルGTの実車のラインナップでは排気量はW型12気筒6.0Lのみでした。
こちらのマジョレットのような第二世代になるとV8・4.0Lが新たにラインナップに追加されました。
大排気量車/超高級車メーカーのベントレーも、時代の流れや環境適性にあわせて排気量やエンジン性能を見直した事が表れていますね。
初代コンチネンタルGTとは異なり、テールランプは横長なタイプに変更されています。マジョレットでも分かりやすく塗り分けされていますね。
トミカとは違い、マジョレットではミラーも取り付けられています。
ドアが開く事もポイント高いですね(笑)
一見すると違いが無いようにも見えますが、ヘッドライトのサイズや、フロントグリルの形状やメッシュ部分の造形が進化して新たなデザインを採用している事が分かります。
初代コンチネンタルGTと二代目が特に異なるのは、やはりテールランプの形にあるように思います。より洗練されたシャープな横長デザインですよね。
最近のマジョレットはベントレーだけでなく日本車のラインナップを発表されたり、メッキカラーなども出してきていますので、個人的に気になったモデルは幾つかご紹介していきたいと思います。