皆様、こんばんは。
usunonooです。
本日は ホットウィール より、
ダットサン ブルーバード510 トラックデイ
をご紹介致します。
510ブルはやっぱりカッコ良いです。
こちらのカラーのモデルになったのは、1970年のサファリラリーで日産初の海外ラリー優勝車となった、510ブルーバード・1600SSSだと言われています。
サファリラリー優勝車の1600SSSは、車体横の数字が「 4 」になっていますが、ホットウィールのブル510は「 16 」となっており、この辺りはミニカーとしての遊び心があるオリジナル仕様になっています。
流行りの深リムメッキホイールではなく、あえてのグレーのホイールを投入する事で、当時のワークス仕様を彷彿とさせています。
真正面から見ると、オーバーフェンダーがよく分かりますね。
以前ご紹介致しました、ジャパンヒストリックス2のブルーバード510と並べてみました。
二台並べると、どちらもそれぞれで雰囲気が異なりますね。車両のオーナーの好みや走りの目的が違う2台といった感じでしょうか。
(HW・青い510ブルの記事はコチラ)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2020/10/11/015622
ホットウィール・ダットサン 510はカラーバリエーションがあり過ぎる(そこがよい)&カッコ良過ぎなのがダメです(ダメではない)
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