usunonooのブログ@トミカ倉庫

【当ブログではアフィリエイト広告・PRを表示しています。】つれづれなるままに...集めたトミカやホットウィール、京商、マジョレット等1/64サイズのミニカーをご紹介していきたいと思います!たまに気ままなブログ内容もあります。よろしくお願い致します。

MOTORMAX 1/43 Mercedes-Benz A45 AMG MOTORMAX SUPER WHEELS


皆様、こんばんは。

usunonooです。



今夜は モーターマックス 1/43スケール

メルセデスベンツ A45 AMG

をご紹介致します。



以前当ブログではマジョレット製の三代目メルセデスベンツ・Aクラスをご紹介致しましたが、本日はより精密かつ1/43スケールとサイズも大きい、モーターマックス製メルセデスベンツ・A45 AMG をご紹介致します。  



2013年3月に開幕したジュネーブ・モーターショーにて初披露された、メルセデスベンツ・A45 AMGメルセデスベンツのAクラスをベースに開発されたモデルであり、AMG初となるコンパクトハッチベースのAMGモデルとして誕生していました。



排気量2リッターの直列4気筒DOHCターボエンジンを採用し、量産型4気筒ターボとしては世界最高峰となる最高出力360ps/6000rpm、最大トルクは45.9kgm/2250〜5000rpmを発生。0〜100km/h加速は僅か4.6秒、最高速度250km/h(リミッター作動)というAMGらしい俊足ぶりを実現しています。




本日ご紹介中のモーターマックスでは、1/43スケールという大きさを生かしたリアリティの高い一台に仕上がっていると思います。



リアウイングやフロントバンパースポイラーがAMGらしいスパルタンな仕上がりとなっています。ミニカーのベース車両としては、2014年に発売された限定モデル『 A45 AMG エディションⅡ 』がモデルとなっているのでしょうか。(A45 AMG エディションⅡ は、ミラーやリアスポイラー、フロントリップなど各部をブラックカラーでコーディネートした特別仕様車となっていました。)



サイドビューも美しい仕上がりですね。


(こちらはトミカサイズ!!マジョレット製メルセデスベンツ・Aクラスの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/11/14/210629

A45 AMGは、メルセデスベンツAMGシリーズの中でもコンパクトなサイズと、見た目に反した獰猛なハイパフォーマンス・エンジンは、まさに"羊の皮を被った狼"という言葉がピッタリですよね ♪


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kyosyo 1/64 Maserati Spyder MASERATI Minicar Collection


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は 京商CVS 1/64スケール

マセラティ ミニカーコレクション

マセラティ スパイダー

をご紹介致します。



こちらは京商CVSシリーズ第72弾『マセラティ・ミニカーコレクション』の内の一台として2008年の7月1日から発売されていました。
同シリーズには以前当ブログではホットウィールでご紹介致しましたマセラティクアトロポルテや、スーパーカーであるマセラティ・MC12 等がラインナップされていました。



1998年から2001年まで製造されていたマセラティの2+2シーター高級スポーツクーペ「3200GT」をベースに開発され、2001年9月に開催された第59回フランクフルト・モーターショーで初披露されたオープン2シーター『マセラティ・スパイダー』。



排気量4.2リッターのV8・DOHCエンジンを搭載し、最高出力は390ps/7000rpm、最大トルクは46.0kgm/4500rpmを発生。

ミッションには6速MTを搭載する"GT"と、"カンビオコルサ"と呼ばれるパドルシフト変速式・6速ATを採用した二種類のモデルが用意されていました。("カンビオコルサ"のトランスミッションは、あのフェラーリ360モデナF1 にも採用されているそうです。)



高級スポーツ・オープンクーペらしく運転席周りには高級な本革が贅沢に使用されており、電動ソフトトップのオープン機構も僅か25秒で開閉可能となっていました。




マセラティ・スパイダーもデビューは2001年(実車の生産開始は2002年からだったそうです。)と今から21年前のモデルですが、フロントグリルにはマセラティの証である三又の槍がしっかりとデザインされていますね。



リアバンパー下部にはスポーティな四本出しマフラーも再現されています。


マセラティの至高!!HW製クアトロポルテの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/03/17/211657

京商CVSシリーズの特徴でもありますが、1/64スケールのコンパクトさながらしっかりと運転席のメーター周りまでも再現されていますね。


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TOMICA HONDA FIT(初回特別カラー)


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は トミカ より、

ホンダ 三代目 フィット

初回特別カラー

をご紹介致します。



以前当ブログでは、同じトミカ・HONDA三代目フィットの通常版カラーをご紹介致しましたが、本日はこちらの鮮やかなイエローの一台をご紹介致します。



通常版カラーの方がサンセットオレンジと呼ばれる艶やかなオレンジカラーを採用していたのに対し、本日ご紹介中の初回特別カラーでは、少しラメの入った美しいレモンイエローが採用されていました。(純粋なイエロー、というよりは若干緑色がかった高級感のあるカラーリングにて仕上げられています。)



トミカでは2015年5月に発売がスタートしていた三代目フィット。実車の発売はそれより少し早く2013年9月にフルモデルチェンジを行って誕生していました。




トミカではHONDAフィットの中でもスポーティなグレードとなる『 RS 』で登場しています。フロントグリルやリアトランクゲートにはフィットの走りの象徴であるRSのエンブレムが輝いていますね。


(サンセットオレンジもスポーティ!通常版トミカ・HONDAフィットの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/09/14/210935

しっかりとリアトランクゲートの開閉機構も再現されています。


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HOTWHEELS HONDA MONKEY Z50 HW HONDA 70th ANNIVERSARY


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は ホットウィール より、

ホンダ 70周年記念モデル

HONDA モンキー Z50

をご紹介致します。



以前当ブログでは同じホットウィール製のハーレーダビッドソン ・ファットボーイをご紹介致しましたが、本日はこちらのカッコ可愛いホンダ・モンキーZ50 をご紹介致します。



こちらは自動車メーカーであるホンダの創立70周年を記念したモデルとして2018年の7月頃に発売されていました。同シリーズにはホンダの名車ばかりがラインナップされており、ホンダ・シビックCR-X 、オデッセイなど人気モデルが登場していました。



1961年から本田技研工業が経営していた遊園地である「多摩テック」の遊具として開発された初代モンキー。スーパーカブのエンジンを流用し、真っ赤なフレームと5インチのキュートなホイールを履くモデル「Z100」として誕生していました。

1964年からは行動走行可能なCZ100を開発し輸出販売をスタートさせ、後の1967年から遂に『ホンダ・モンキー』として国内向けモデルの販売が開始されていました。




本日ご紹介中のホットウィール製のホンダ・モンキーでは、1974年にタンク容量が2.5リッターから4.0リッターに拡大されたZ50J型以降のモデルがベースとなっているようです。



サイドビューやフロントヘッドライト周りも細かく再現されており、かなりコンパクトなホットウィールにも関わらずシートのタックロール形状の縫い目やグリップ周りなども細かく造り込まれています(撮影の為、横倒しになってしまいました。バイクなのに...汗)


(こっちもメチャクチャかっこ良い!!ホットウィールハーレーダビッドソン・FLSTFの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/12/07/222131

1967年に誕生し2017年8月まで製造されていたホンダ・モンキーZ50。2018年7月には歴史あるモンキーZ50の意思を引き継ぐモデルとして「モンキー125」の発売がスタートしています。

近年のホンダ車の125ccクラスは熱いモデルが多く、モンキー125やPCX、クロスカブ等の人気も高く、最近ではあの「Dax(ダックス)」が125ccモデルとして再販をスタートしました。またホットウィールトミカで登場すればまた改めてご紹介していきたいですね ♪


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MAJORETTE NISSAN GT-R NISMO GT3 MAJORETTE PRIME MODEL MATTE GLOSS EDITION


皆様、こんばんは。

usunonooです。



今夜は マジョレット プライム モデル

マットグロス エディション

日産 GT-R ニスモ GT3

をご紹介致します。



こちらはマジョレットのミニカー・ラインナップの中でも、より豪華なカラーリングの塗り分けや細かい仕上がりが特徴的な「マジョレット・プライムモデル」として2021年7月に発売されていたモデルになります。



「マットグロス・エディション」という、通常版のマジョレットには採用されていない美しい艶消しのワインレッドカラーに、実車GT-R GT3と同様の車体グラフィックを施した特別なマジョレットとして販売されていました。



FIA(世界自動車連盟)が設定するツーリングカーレースの一つのカテゴリーとして存在する「GT3」規格。各メーカーが市販車をベースとしたレース専用機を用い、世界各国で開催されるFIA GT3規格のレースに参戦を果たしており、日産自動車が2012年から同シリーズに持ち込んでいる車両が『 日産・GT-R GT3 』でした。



2012年に初登場した日産GT-R GT3 は2015年に第二世代へと移り、2018年には新たに細部まで煮詰め直したGT-R NISMO GT3 2018-specへとマイナーチェンジを果たしています。本日ご紹介中のマジョレット・プライムモデルでは、新たに登場した2018年モデルがベースとなっているようです。



本日ご紹介のモデルはかなり細かい仕上がりが特徴的なマジョレットとなっており、ヘッドライトは透き通ったクリアパーツにて成形され、フロントバンパー周りやリアのテール周りのGT-R・GT3のロゴも丁寧に再現されています。




ホイールはマジョレット製の中でもボルクレーシング・TE37を意識したようなスポーティなホイールが採用されていますね。(同形状のホイールは以前当ブログでもご紹介致しました、マジョレット・アルファロメオ・ジュリアにも採用されていましたね。)



サイドのアンダーディフューザーもカーボン風の処理が成されていたり、リアウイングのサイドにはレーシーなニスモのロゴがプリントされるなど、プライムモデルの名に恥じないゴージャスなマジョレットとなっています。



フロントガラスの上面にも日産とニスモのロゴが入っていますね。


(こちらも超過激!GT-R NISMO・Nアタックパッケージの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/05/26/213954

こちらの日産GT-RNISMO GT3 ですが、2018年には実際に日本を始めヨーロッパ、アメリカ、中国、オーストラリア等にてレース専用車両として発売されていました。お値段は一台あたり6000万円(❗️)からとなっていたそうです。

(ちなみに本日ご紹介中のマジョレット・プライムモデルも一台税込690円(発売当時)と、通常400円前後で購入出来るマジョレットの中ではかなりラグジュアリーなプライスとなっていました。)


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TOMICA TOYOTA TOWN ACE


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は トミカ より、

トヨタ タウンエース トラック

をご紹介致します。



以前当ブログでは同じトミカの黄色いTOYOTA・タウンエースをご紹介致しましたが、本日はこちらの真っ白なモデルをご紹介致します。



こちらは通常版トミカとして2009年に発売されていました。



トヨタ自動車が昭和51年(1976年)から製造・販売を手掛けている、セミキャブオーバー型の小型トラックである「トヨタ・タウンエース」。




本日ご紹介中のトミカでは、1976年登場の初代から数えて四代目モデルとなる、2008年2月に登場したS40型タウンエースがベースとなっています。


(こっちは軽トラ!!真っ青なトミカ・SUZUKIキャリイの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/01/27/182257

トミカではシンプルな軽トラック仕様で初登場した四代目タウンエースですが、なかなか丁寧な造り込みが特徴的な一台に仕上がっています。ルームミラーもフロントガラスのパーツに彫り込みで再現され、キャビン後方や荷台上面の溝の形状までもしっかりと再現されています。


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HOTWHEELS HONDA CIVIC Si HW FACTORY FRESH


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は ホットウィール より、

ホンダ シビック Si

をご紹介致します。



以前当ブログでは同じホットウィールの真っ青なHONDA・シビックSiをご紹介致しましたが、本日はこちらの真っ黒なボディカラーを採用したモデルをご紹介致します。



前回のモデルが2021年3月にベーシックラインに登場したのに対し、本日ご紹介のモデルはそのセカンドカラーとして2021年7月頃に発売されていました。



1995年から2000年まで製造されていた六代目シビックの中でも、特に人気の高いスポーツグレードとして1999年に登場した「シビックSI 」が本日ご紹介のモデルのベース車両となっています。




前回ご紹介のモデルと同様にヘッドライト周りは非常に丁寧な塗り分けが施された一台に仕上がっています。フロントバンパー下部にはスポーツ仕様の証なのかフロントリップスポイラーも再現されています。



リアのテールレンズもしっかりと彩色されており、バンパー下部には極太の砲弾型マフラーも再現されています。


(コッチもカッコ良い!!青いシビックSi の記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/06/23/195350

サンルーフも再現されており、北米で特に高い人気を誇るシビックSI らしく、運転席周りは左ハンドル仕様にて仕上げられていますね。


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