usunonooのブログ@トミカ倉庫

【当ブログではアフィリエイト広告・PRを表示しています。】つれづれなるままに...集めたトミカやホットウィール、京商、マジョレット等1/64サイズのミニカーをご紹介していきたいと思います!たまに気ままなブログ内容もあります。よろしくお願い致します。

MATCHBOX 2018 DODGE CHARGER


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は マッチボックス より、

2018 ダッジ チャージャー

をご紹介致します。



こちらはマッチボックスのベーシックカーアソートモデルとして、2023年にラインナップされていました。



押し出し感の強いゴツめの顔立ちと、ハイパワーなHEMIエンジン搭載の4ドアセダンとしてアメリカ本国でも人気の高いダッジ・チャージャー。本日ご紹介中のモデルも、2015年のビックマイナーチェンジを受けフロントマスクが精悍な顔立ちとなった2018年モデルがベースとなっています。



2015年モデル以降では、リアテールランプデザインも左右が繋がったLEDデザインで再現された仕様となっていました。マッチボックス製のモデルも塗り分けにて精密に再現されていますね。




ダッジ・チャージャーのゴツく大きなフロントグリルはシャーシ裏面のカシメとして使用する事で再現されています。



室内もしっかりと作り込まれていますね。


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TOMICA TOYOTA MARK X TOMICA FACTORY 東京消防庁 指令車


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は トミカ より、

トミカ 組み立て工場

トヨタ マークX

東京消防庁 指令車

をご紹介致します。



こちらはトミカ組み立て工場の第19弾にラインナップされたモデルとなっていました。同シリーズにはこちらの真っ赤な消防庁・指令車仕様のモデルの他に、パトカー仕様と真っ青なセーフティカーバージョンのトヨタ・マークXが登場していました。



かって発売されていたトヨタのミドルサイズセダン「マークⅡ 」の後継機種として、2004年から新たにスタートをきったTOYOTA・初代マークX
本日ご紹介中のモデルも、2009年10月にフルモデルチェンジを行って誕生した二代目マークXがベースとなっています。



二代目マークXは、トミカでも通常版モデルとして2010年から2013年までラインナップされていました。



本日ご紹介中の東京消防庁・指令車仕様のトミカ組み立て工場モデルも、なかなか完成度の高い仕上がりの一台となっています。




フロント周りも丁寧に塗り分けされています。真っ赤なボディが特徴的な消防庁仕様の一台ですが、リアのテールランプもしっかりと別の赤色で塗り分けされているのが嬉しいですね。



ボディサイドには東京消防庁・指令車のロゴもしっかりとプリントされています。



リアトランク上面にはトミカファクトリーのロゴもアクセントとして描かれていますね ♪


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HOTWHEELS SUBARU WRX STI HW 2012 PREMIERE


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は ホットウィール より、

スバル WRX STI (GRB

ご紹介致します。



以前当ブログでは同じインプレッサ WRX STIのHW製ワイルドスピード版をご紹介致しましたが、本日はそちらよりもずっと昔にラインナップされていましたこちらの一台をご紹介致します。こちらは2012年のHWベーシックカーアソートにラインナップされていました。



実はGRBインプレッサWRX STIホットウィールでラインナップされたのは、こちらのモデルが初めての登場となっていたそうです。



従来の5ドアセダンボディからよりマッシブな5ドアハッチバックスタイルへと生まれ変わり2007年10月に登場したGRBSUBARUインプレッサWRX STI
最高出力も先代モデルの自主馬力規制上限280psを大幅に上回る308psを達成していたモデルでもありました。



こちらのホットウィールの初代モデルでは、ボディ側面やボンネットに大きなSTIのロゴが描かれたスポーティな出立ちでデビューを果たしていました。



フロントボンネットにはSUBARUのロゴやSTIのプリントが施されています。



リア周りは特に塗り分けは無いものの、左右に張り出したタイヤフェンダーGRB型の特徴的な四本出しマフラーも再現されています。




(映画ワイルドスピードにも登場しましたGRBインプレッサWRXの記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2022/04/17/094221

高級感のある濃紺のカラーリングと真っ白なスポークホイールがよく似合っていますね。


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MATCHBOX 2016 CORVETTE STINGRAY MATCHBOX MOVING PARTS


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は マッチボックス より、

ムービングパーツ

2016 シボレー コルベット スティングレイ

をご紹介致します。



1953年にイギリスで誕生したダイキャスト製ミニカーブランド「 MATCHBOX(マッチボックス)」。そんな同ブランドの中でも、スタンダードなベーシックカーアソートに次ぎ、可動域を設けたギミック付きミニカーとしてラインナップされているのが、本日ご紹介中の『 MATCHBOX MOVING PARTS(マッチボックス・ムービングパーツ)』シリーズでした。


こちらのC7型コルベット・スティングレイは、2022年のムービングパーツ・シリーズにラインナップされていたようです。



2014年から2019年まで製造されていた、七代目となるC7型コルベット
歴代コルベット初となる角型のテールランプを採用しつつ、先代よりも45kg軽く57%も剛性をUPさせた新設計のアルミニウムフレームに加え、カーボンファイバー製のボンネットなどで更なる軽量化と高剛性化を実現。



またC7型の次に発売されたC8型コルベットミッドシップレイアウトとなる為、最後のFR駆動のコルベットとして今なお高い人気を誇示しています。




マッチボックス自体がベーシックカーアソートもムービングパーツも塗り分けが非常に良く出来ています。エッジの効いたC7型コルベットのボディラインの金型造形も丁寧に再現されていますね。




(C7型コルベット史上最強!!最高出力755ps!!記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/06/08/191029

本日ご紹介中のムービングパーツのコルベットではボンネットの開閉機構も再現されています。こういったギミックがあるのは遊び心があって楽しいですよね ♪


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HOTWHEELS '20 TOYOTA GR SUPRA HW SPEED GRAPHICS


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は ホットウィール より、

'20 トヨタ GRスープラ

をご紹介致します。



こちらはホットウィールのベーシックアソートより、2021年7月に発売されていました。



トミカなどでは2019年頃には既にトヨタ・GRスープラのラインナップは存在していましたが、ホットウィールでは2021年7月登場のこちらのモデルが初登場となっていたようです。



先代モデルであり二代目であった80スープラが2002年に生産終了した後、その17年後となる2019年5月から日本でも発売がスタートしたトヨタ・GRスープラ
BMWと共同で開発されたFR駆動・直列6気筒エンジン搭載の2シータースポーツカーですが、最近では街中で見かける事も増えてきましたよね。




本日ご紹介中のホットウィールでは、パンデムのワイドボディキットが組まれたワークスマシンの様な出立ちでデビューしていました。



リアに搭載された大型ウイングや、左右に迫り出したワイドブリスターフェンダーが迫力満点の仕様となっています。


(GRスープラワイルドスピードにも出ていました!記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/12/08/023351

よく見るとリアガラス下にはワークスマシンらしいロールケージが取り付けされています。


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HOTWHEELS KOENIGSEGG GEMERA HW TURBO


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は ホットウィール より、

ケーニグセグ ジェメラ

をご紹介致します。



こちらはホットウィールのベーシックカーアソート「ホットウィール・ターボ」にラインナップされ、2022年の6月より発売されていました。



スウェーデンに本社を置くスーパーカー/ハイパーカーメーカー「ケーニグセグ 」が、2020年3月に発表した四人乗りのハイパー・ファミリーカーであり、同社が"メガカー"と呼ぶ初めての車となった『ケーニグセグ・ジェメラ』。



ドアからボディにかけて屈強なカーボンモノコック製で覆われた車体には、上方に回転し開くラプタードア(ケーニグセグ独自の開閉機構を持つシザーズドア)を採用し、大人四人が快適に乗り降り出来る車室空間を実現。またフロントフードとリアトランクには四つのスーツケースも格納可能となっており、多人数の快適な高速移動が楽しめるハイパーカーとして誕生していました。



搭載されるエンジンにはハイブリッドシステムが導入されており、排気量2リッターの3気筒ターボエンジンは単体で最高出力600ps/7500rpm・最大トルク61.2kgm/2000〜7000rpmを発生。組み合わせられる電気モーターは後輪軸左右とフロントに計3機(計1100ps相当)搭載され、ターボエンジンとのシステム最高出力は脅威の1700ps(‼️)となっていました。



驚愕のハイパワーが押し出す車体重量1715kgのボディは、0〜100km/h加速を僅か1.9秒、最高速度は400km/hにまで到達させる、新時代のメガカーに相応のポテンシャルを有したモデルとして誕生していました。




ホットウィールの中でもかなり新しいタイプのハイパーカーとしてデビューしたケーニグセグ・ジェメラですが、全体的に細かく作り込まれたなかなかカッコ良い一台に仕上げられています。
ホットウィール・プレミアムからも発売を予定しているのか、ベーシックアソートにラインナップされた割には車体の横幅も大きく迫力満点のデザインとなっており、リアの複雑な造形をしたアンダーディフューザーもしっかりと再現されています。


(こちらも超超高級車!パガーニ・ウアイラの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2021/11/17/204200

1700馬力の4シーター・サルーンは、流石ケーニグセグ‼️といった感じで凄いですね。


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AOSHIMA 1/64 SUZUKI HUSTLER COLLECTION


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は 青島文化教材社 1/64スケール

カプセルトイ

スズキ ハスラー

パープル ピンク レッド

をまとめてご紹介致します。



つい先日、当ブログではSUZUKI・ハスラー青島文化教材社製のカプセルトイ・シリーズからイエローご紹介致しましたが、本日はそのシリーズからピンク、パープル、レッドの三色をまとめてご紹介致します。



こちらも精密なカープラモデルでお馴染みの「AOSHIMA(アオシマ)」より、2019年5月に一回300円のガチャガチャとして販売されていました。



まずはパープルカラーからですね。



ハスラーのポップでキュートなボディデザインには、パープルカラーのような落ち着いた配色もよく似合っていますね。



次にレッドですね。



こちらのレッドカラーのモデルはルーフはよりスタイリッシュなブラックツートンルーフ仕様となっています。



ソリッドなレッドにブラックルーフが組み合わされる事でより落ち着いたイメージになっていますね。



最後にピンクです。



先日ご紹介致しましたイエローと同様に、ハスラーのイメージカラーとしてピンクはCMや広告などでもよく使われていたイメージがありますよね。



ピンクのハスラーも、女性のみならず男性にも人気のカラーラインナップになっていると思います。



可愛らしいカラーですが、ルーフをホワイトとする事でよりポップな印象が強まっていますよね。



青島文化教材社製のカプセルトイのミニカーですが、いずれのカラーリングも完成度が非常に高いモデルとなっていますね ♪


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